【求人をお考えの企業必見】おすすめ求人サイト8選!掲載料金や特徴を徹底比較
更新日:2026/7/31
求人が必要になった時、真っ先に思い浮かぶのは求人サイトへの掲載でしょう。
しかし、求人サイトには総合型から特化型・地域密着型まで様々あり、「どのサービスを選べばよいか分からない」とお悩みの採用担当者の方も多いのではないでしょうか。
求人サイトごとに得意な職種や年齢層、料金体系は異なります。知名度や利用者数だけで選ぶのではなく、自社が採用したい人物像に合ったサイトを選ぶことが重要です。
本記事では、主要な求人・転職サイトを厳選し、特徴や掲載料金、利用者数などを比較します。
求人サイトとあわせて活用したい「自社採用サイト」についても解説しますので、採用をお考えの企業の方は参考にしてください。
※掲載料金や利用者数などは、2026年7月時点で各公式サイトに掲載されている情報をもとにしています。最新情報は各求人サイトの運営会社へお問い合わせください。
なお、ホームページ作成をご検討なら、Wepageをご検討ください。
01求人サイトの主な料金体系
求人サイトを比較する前に、主な料金体系を確認しておきましょう。
大きく分けて「掲載課金型」「クリック課金型」「成果報酬型」の3つに分かれます。
1-1.掲載課金型
一定の掲載料金を支払い、決められた期間、求人広告を掲載する方式です。
掲載期間中に何人採用しても追加料金が発生しないことが多いため、複数人を採用したい企業に向いています。
一方で、応募や採用に至らなかった場合でも掲載料金は発生します。
1-2.クリック課金型
求人情報がクリック(閲覧)された回数に応じて費用が発生する方式です。
予算の上限を設定しやすく、応募状況を見ながら掲載を停止したり、予算を変更したりできます。
1-3.成果報酬型
応募、面接、採用など、あらかじめ定めた成果が発生した場合に成果に応じて費用が発生する方式です。
初期費用を抑えやすい一方、採用人数が増えるほど総額が高くなることがあります。
02おすすめ求人サイト8選の比較表
| 求人サイト | 主な特徴 | 会員数・利用者数 | 掲載求人数 | 掲載料金(税抜) |
| GOGOジョブ | 全国・全業種対応の新しい求人サイト | 非公開 | 2,529件 (2026年7月16日時点の公開求人数) |
月額5万円から (1ヶ月の無料トライアルあり) |
| Indeed | 幅広い雇用形態に対応する世界No.1の求人サイト | 月間訪問数2,957万以上 | 毎月110万件が新規掲載 | 無料/クリック課金 |
| doda | 幅広い職種に対応する総合転職サイト | 会員数約1,099万人 | 281,954件 (2026年7月16日時点の公開求人数) |
4週間25万円から |
| マイナビ転職 | 全国の幅広い業種・職種を掲載 | 会員数1,063万人 | 55,347件 (2026年7月16日時点の公開求人数) |
4週間20万円から |
| エン転職 | 若手人材の採用に強い | 会員数1,200万人以上 | 114,895件 (2026年7月16日時点の公開求人数) |
4週間24万円から |
| リクナビNEXT | 求人掲載とスカウトに対応 | 会員数1,300万人以上 | 1,708,000件以上 (2026年7月16日時点の公開求人数) |
クリック課金 |
| Wantedly | 企業理念や価値観への共感を重視 | 会員数400万人以上 | 169,966件 (2026年7月16日時点の公開求人数) |
月額5万円から |
| type | ITエンジニア・営業職に強い | 会員数約439万人 | 2,355件 (2026年7月16日時点の公開求人数) |
4週間35万円から |
03おすすめ求人サイト8選
3-1.GOGOジョブ
GOGOジョブは、2026年4月にリリースされた全国・全業種対応の新しい求人検索サイトです。
大手求人サイトでは見つけにくい求人情報を厳選して掲載。掲載求人数がまだ多くないため、自社の求人を見てもらいやすいメリットがあります。
原稿の作成・更新まですべてお任せでき、月額5万円の基本料金で、100求人まで掲載可能です。
多数の求人を同時に出したい企業や、新たな求人サイトからの応募獲得を検討している企業におすすめです。
※リリース記念として、1ヶ月の無料トライアルを実施中です。
| 運営会社 | アイ・モバイル株式会社 |
| 会員数 | 非公開 |
| 料金体系 | 掲載課金型 |
| 料金 | 月額5万円から(1ヶ月無料トライアルあり) |
| 向いている企業 | 様々な職種・雇用形態・勤務地の求人を出したい企業 |
3-2.Indeed
Indeedは、正社員、アルバイト、パート、契約社員、業務委託など、幅広い雇用形態の求人を掲載できる求人サイトです。
公式サイトによると、日本における月間総訪問数は2,957万以上。多くの求職者が利用するサービスであることが分かります。
求人情報は無料で掲載することも可能ですが、より多くの求職者に求人を表示したい場合は、有料の「スポンサー求人」を利用できます。
スポンサー求人はクリック課金型で、求人がクリックされた場合にのみ費用が発生します。
| 運営会社 | Indeed Japan株式会社 |
| 月間総訪問数 | 2,957万以上 |
| 料金体系 | 無料/クリック課金型 |
| 料金 | クリック単価は自動調整 |
| 向いている企業 | 費用を抑えて幅広い雇用形態を募集したい企業 |
3-3.doda
dodaは、パーソルキャリア株式会社が運営する総合転職サービスです。
求人情報の掲載だけでなく、人材紹介やダイレクト・ソーシングなど複数の採用サービスを展開しています。
公式サイトによると、会員登録者数は約1,099万人(2026年6月末時点)。大きな登録者基盤を持つため、幅広い人材へ求人を届けたい企業に向いています。
基本の求人広告は掲載課金型で、4週間25万円からです。
原稿の情報量や検索結果での表示順位などによって、複数のプランが用意されています。
| 運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
| 会員数 | 1,099万人 |
| 料金体系 | 掲載課金型 |
| 料金 | 4週間25万円から |
| 向いている企業 | 幅広い職種・経験層から応募を集めたい企業 |
3-4.マイナビ転職
マイナビ転職は、株式会社マイナビが運営する総合転職サイトです。
全国の求人を扱っており、営業、管理・事務、販売、IT、建築・土木、医療・福祉など、さまざまな業種・職種に対応しています。
地方版や職種別の専門ページもあり、勤務地や採用ターゲットを絞った募集にも活用できます。
掲載課金型で4週間20万円から掲載でき、上位プランでは求人情報の表示順位や原稿の情報量、スカウト機能などが充実します。
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
| 会員数 | 1,063万人 |
| 料金体系 | 掲載課金型 |
| 料金 | 4週間20万円から |
| 向いている企業 | 全国の幅広い職種で中途採用を行いたい企業 |
3-5.エン転職
エン転職は、エン株式会社が運営する総合転職サイトです。
公式情報によると、会員数は1,200万人を超えており、35歳以下の会員が約7割を占めています。
第二新卒や若手経験者など、これから会社の中心となる人材を採用したい企業に適したサイトです。
企業の良い面だけでなく、仕事の厳しさなども含めて詳しく伝える求人原稿を重視しているため、採用後のミスマッチを抑えたい企業にも向いています。
掲載料金は、募集地域や掲載順位などによって異なります。
具体的な金額は、公式サイトをご確認ください。
| 運営会社 | エン株式会社 |
| 会員数 | 1,200万人以上 |
| 料金体系 | 掲載課金型 |
| 料金 | 4週間24万円から |
| 向いている企業 | 35歳以下の若手・第二新卒を採用したい企業 |
3-6.リクナビNEXT
リクナビNEXTは、Indeed Japan株式会社が運営する転職サイトです。
全国の求人情報を扱っており、求職者は勤務地、職種、経験、スキル、資格などの条件から仕事を検索できます。
職務経歴や希望条件を登録した求職者へ、企業からオファーを送るスカウト機能もあります。
現在の求人広告は、Indeed PLUSと連携したクリック課金型が中心です。
企業側で予算上限を決めたり、採用状況に合わせて停止したりもできるため、少額から運用を始めたい企業にも適しています。
| 運営会社 | Indeed Japan株式会社 |
| 会員数 | 1,300万人以上 |
| 料金体系 | クリック課金型 |
| 料金 | クリック単価は自動調整 |
| 向いている企業 | 予算を調整しながら幅広い人材を募集したい企業 |
3-7.Wantedly
Wantedlyは、企業の給与や待遇だけではなく、仕事の目的、企業理念、職場の文化などを伝え、価値観への共感を通じて求職者と出会う採用サービスです。
公式情報によると、登録ユーザーは400万人以上。利用料金は月額5万円からで、募集の掲載数に制限はなく、採用時の成功報酬も発生しません。
一般的な求人票とは異なり、会社のストーリーや社員紹介、プロジェクトの背景などを発信しやすい点が特徴です。
スタートアップ企業、IT企業、ベンチャー企業のほか、自社の理念や働き方に共感する人材を採用したい企業に向いています。
| 運営会社 | ウォンテッドリー株式会社 |
| 会員数 | 400万人以上 |
| 料金体系 | 掲載課金型 |
| 料金 | 月額5万円から |
| 向いている企業 | 理念や企業文化への共感を重視したい企業 |
3-8.type
typeは、株式会社キャリアデザインセンターが運営する転職サイトです。
ITエンジニアや営業職の採用に強く、公式サイトによると会員数は約439万人です。会員の82%を20代・30代が占めており、若手や中堅層にアプローチできます。
掲載料金は4週間35万円からで、2求人まで掲載できます。
複数の職種を同時に募集したい場合や、エンジニア・営業経験者へスカウトを送りたい場合に向いています。
| 運営会社 | 株式会社キャリアデザインセンター |
| 会員数 | 約439万人 |
| 料金体系 | 掲載課金型 |
| 料金 | 4週間35万円から |
| 向いている企業 | ITエンジニアや営業職を採用したい企業 |
04自社に合った求人サイトを選ぶポイント
求人サイトは、掲載料金や利用者数だけで選べばよいわけではありません。
次のポイントを比較しましょう。
4-1.採用したい人物像が登録しているか
若手、経験者、管理職、ITエンジニア、営業職、アルバイトなど、求人サイトごとに得意とする人材層が異なります。
まずは、年齢、経験、資格、勤務地、希望する働き方などを整理し、採用したい人物像とサイトの利用者層が合っているか確認しましょう。
4-2.料金体系が採用計画に合っているか
大量に採用する場合は掲載課金型、少額から反応を確認したい場合はクリック課金型、希少な専門職を1~2名採用する場合は成果報酬型が向いていることがあります。
基本料金だけでなく、原稿制作、スカウト、上位表示、バナー掲載などのオプション料金も含めて比較することが大切です。
4-3.求人原稿で伝えられる情報量
給与や勤務時間だけでは、自社で働く魅力を十分に伝えられません。
仕事内容、職場の雰囲気、教育体制、社員の声、キャリアステップなど情報を豊富に掲載できるか確認しましょう。
写真や動画を掲載できる求人サイトであれば、職場の様子も伝えやすくなります。
4-4.掲載後の改善ができるか
求人情報は、一度掲載して終わりではありません。
閲覧数、クリック数、応募数などを確認し、職種名、仕事内容、写真、応募条件などを改善することが重要です。
管理画面で効果を確認できるか、運営会社から改善提案を受けられるかも確認しましょう。
05求人サイトだけでなく、自社採用サイトも必要
求人サイトは、多くの求職者に自社の求人を知ってもらうために有効です。
一方で、求人サイトには掲載期間や文字数、写真点数、レイアウトなどの制限があります。ほかの企業も同じ形式で掲載されるため、自社らしさを十分に伝えにくいこともあります。
そこで、求人サイトとあわせて活用したいのが、自社の採用サイトです。
5-1.求職者が知りたい情報を詳しく伝えられる
採用サイトでは、次のような情報を自由に掲載できます。
- ✔代表者からのメッセージ
- ✔仕事内容の詳しい説明
- ✔社員インタビュー
- ✔1日の仕事の流れ
- ✔職場やスタッフの写真
- ✔教育・研修制度
- ✔キャリアステップ
- ✔福利厚生
- ✔よくある質問
- ✔募集要項
- ✔選考の流れ
求人票だけでは伝えきれない情報を掲載することで、求職者が入社後の働き方をイメージしやすくなります。
5-2.求人サイトから訪れた求職者の応募を後押しできる
求職者は、求人サイトで気になる企業を見つけた後、企業名を検索してホームページや採用サイトを確認することがあります。
その際に採用情報が少なかったり、ホームページが古かったりすると、不安を感じて応募を見送られる可能性があります。
採用サイトを整えておけば、求人サイトで興味を持った求職者に、企業の考え方や職場の雰囲気を詳しく伝えることができ、応募を後押しします。
5-3.掲載期間に左右されず情報を蓄積できる
掲載課金型の求人サイトでは、掲載が終了すると求人情報が表示されなくなるのが一般的です。
自社採用サイトは、公開を続ける限り情報を残せます。
社員インタビューや職場紹介などのコンテンツを蓄積すれば、将来の採用活動にも活用できる自社の資産になります。
06採用サイトはWepageで簡単に作成できる
07まとめ
求人サイトには、それぞれ異なる利用者層、料金体系、得意な職種があります。
自社の採用目的・予算に合わせて最適な求人サイトを選びましょう。
また、求人サイトへの掲載だけで、自社の魅力をすべて伝えることは困難です。
求人サイトで認知を広げながら、自社採用サイトで仕事内容、職場の雰囲気、社員の声などを詳しく伝えることが、応募の後押しや採用後のミスマッチ防止につながります。
Wepageには採用サイト専用のテンプレートがあり、ホームページ制作の専門知識がない方でも採用サイトを簡単に作成できます。
求人サイトの活用とあわせて、自社の魅力を継続的に発信できる採用サイトを開設してみてはいかがでしょうか。


