採用サイト・採用ホームページの作り方完全ガイド|掲載内容・デザインのコツ・事例まで徹底解説
採用ホームページで応募者を増やす方法を徹底解説。採用サイトの作り方、掲載すべきコンテンツやデザインのポイント、制作の流れまで網羅的に紹介
更新日:2026/7/31
求人を出したいけれど、Indeedへの掲載方法がわからず困っていませんか。
実は、Indeedは無料で求人情報を掲載できるうえに、正しいコツを押さえるだけで応募数を増やせる可能性があります。
そこで今回は、Indeedの基本的な仕組みから掲載方法、成功のコツまでをわかりやすく解説します。
なお、ホームページ作成をご検討なら、Wepageをご検討ください。
Indeedは、インターネット上の様々な求人情報を検索できる「求人サイト」です。
Indeed は世界No.1の求人サイト(出典:Indeed公式サイト「Indeed について」)であり、月間訪問者数は2,957 万(出典:Indeed公式サイト「求人を掲載」SimilarWeb 2026年5月総訪問数)、毎月新規掲載される求人情報数は110万件にも上ります。
幅広い雇用形態、業種に対応しており、多くの求職者、全国の幅広い企業の採用担当者から選ばれているサービスです。
現在Indeedの求人情報は「直接投稿」または「ATS(採用管理システム)」という方法で、企業から直接掲載されています。
これにより求人掲載を行う企業は巨大な集客力を持つIndeedというプラットフォームに、簡単かつタイムリーに求人情報を発信できるというメリットがあります。
リクナビやマイナビといった従来の求人サイトは、企業が掲載料を支払うことで求人情報を載せる「掲載型」の仕組みです。
一方でIndeedは、基本的には無料で利用できるという点が大きく異なります。
また有料プランもクリック課金制となり、コストリスクが低いことも違いに挙げられます。
Indeedと従来の掲載型求人サイトには、費用や情報の集め方などいくつかの違いがあります。
下の表で簡単に比較してみましょう。
| 比較項目 | Indeed | 掲載型求人サイト |
| 掲載費用 | 無料掲載が可能 | 掲載料が発生することが多い |
| 掲載期間 | 特に制限なし | 契約期間のみ |
| 掲載される求人数 | 非常に多い | 契約している企業のみ |
Indeedは「仕事探しはインディード♪」というテレビCMの影響もあり、日本国内での認知度が急速に高まりました。
多くの求職者が仕事探しの際に利用するサービスとなっており、Indeed公式サイトによると月間訪問数は2,957万を超えているとされています。
これほど多くの人が利用しているからこそ、企業にとっても求人情報を届けやすい場となっているのです。
Indeedの大きな魅力は、求人情報の掲載が基本的に無料である点です。
従来の求人サイトでは掲載するだけで費用が発生していましたが、Indeedであれば採用予算が限られる中小企業でも気軽に求人を出すことができます。
より多くの求職者に見てもらいたい場合は、クリックされた分だけ費用が発生するスポンサー求人(有料オプション)を利用することも可能です。
まずは無料掲載から始めて、必要に応じて有料オプションを検討するという使い方ができるため、採用にかける予算に合わせて柔軟に対応できる点も安心材料の一つです。
Indeedは独自のアルゴリズムにより、求職者が入力した検索キーワードや位置情報、これまでの検索・閲覧履歴などをもとに、一人ひとりに合った求人情報を表示する仕組みを持っています。
スマートフォンやアプリの検索画面では、雇用形態や給与、勤務日数、在宅勤務の可否といった細かい条件で絞り込むこともできるため、求職者は自分に合った求人にたどり着きやすくなっています。
その結果、企業側も自社の求める人材からの応募を受けやすくなるというメリットがあるのです。
Indeedは「求人」や「採用」に関するキーワードで検索エンジンからのSEO(検索エンジン最適化)に強いという特徴があります。
SEOとは、Googleなどの検索結果で上位に表示されやすくするための工夫のことです。
職種名と地域名を組み合わせて検索すると、高い確率でIndeedのページが上位に表示されるため、求人サイトを知らないユーザーからの流入も見込めます。
Indeedは特定の業種や職種に偏ることなく、あらゆる業種・職種の求人情報を掲載できる点も魅力です。
正社員だけでなく、契約社員やパート・アルバイト、業務委託まで幅広い雇用形態に対応しています。
| 雇用形態 | 掲載可否 |
| 正社員 | 対応 |
| 契約社員 | 対応 |
| パート・アルバイト | 対応 |
| 業務委託 | 対応 |
このように多様な雇用形態や職種に対応しているため、業種を問わず多くの企業が採用活動に取り入れやすいサービスとなっています。
Indeedに求人情報を掲載する方法は、大きく分けて「直接投稿する方法」と「Indeedと連携するシステムを利用する方法」の2つがあります。
どちらもホームページ作成の知識がなくても始められますが、それぞれ手間や管理のしやすさが異なります。
自社の状況に合わせてどちらが向いているか、まずは特徴を見ていきましょう。
Indeedの公式サイトから直接、求人情報を登録する方法です。
自社のホームページを持っていない企業でも、すぐに掲載を始められる手軽さが魅力です。
ここではアカウント作成から求人原稿の入力までの流れと、メリット・デメリットを詳しく紹介します。
まずはIndeed公式サイトにアクセスし、企業向けのアカウントを作成します。
メールアドレスとパスワードを登録するだけで簡単に始められ、会社名や所在地などの基本情報を入力すれば準備は完了です。
特別な費用はかからず、誰でもすぐに利用を開始できます。
アカウント作成後は、画面の案内に従って求人原稿を入力していきます。
職種名や勤務地、給与、雇用形態などの項目を埋めるだけのシンプルな作業です。
入力フォームに沿って進めるだけで求人ページが完成するため、パソコン操作に不慣れな方でも迷わず掲載まで進められます。
直接投稿には、手軽に始められる反面、いくつか注意すべき点もあります。
以下の表で整理しました。
| 項目 | 内容 |
| メリット | ホームページがなくてもすぐに掲載できる |
| メリット | 費用をかけずに求人を公開できる |
| デメリット | 求人数が増えると管理の手間が増える |
| デメリット | ホームページとの情報の二重管理が発生しやすい |
もう一つの方法が、Indeedと自動で連携するシステムを利用する方法です。
特にホームページ作成システムであれば採用サイト制作や運用と求人掲載を同時に行えるため、これから採用サイトを新しく作成する企業に特におすすめです。
Indeedと連携できるホームページ作成システムを使うと、自社サイトに求人情報を入力するだけで、その内容が自動的にIndeedにも反映されます。
わざわざIndeed側で別途入力する必要がなく、一度の作業でホームページとIndeedの両方に求人を公開できる点が大きな特徴です。
求人内容を変更したり、募集を終了したりする際も、ホームページを編集するだけでIndeedの表示に自動で反映されます。
情報を二重に更新する手間がなくなるため、採用担当者の負担を大きく減らせます。
これからホームページの作成やリニューアルを考えている場合は、連携システムを選ぶことでその後の運用がぐっと楽になるでしょう。
Indeedに求人情報を掲載しても、内容次第では求職者の目に留まらないことがあります。
ここでは、応募数を増やすために意識したい3つのポイントをご紹介します。
ちょっとした工夫で、求人情報の見え方は大きく変わりますので、ぜひ参考にしてみてください。
「職種名」は、求職者が最初に目にする部分です。
単に「営業」「事務」といった職種名だけでなく、具体的な働き方や待遇がひと目でわかるキーワードを入れることで、クリックされやすくなります。
例えば「オフィス機器の法人ルート営業」「アパレル店舗スタッフ(店長候補)」「物流倉庫での一般事務」といった具体的な仕事内容に関する言葉があると、求職者が自分に合った求人だと気づきやすくなります。
反対に、「土日祝のみOK」「年間休日120日以上」などは職種名ではありませんので、Indeedではポリシー違反として掲載が取り消されてしまう可能性がありますので注意が必要です。
また、社内でしか通じない略語や専門用語は避け、誰が読んでも内容が伝わる職種名を心がけましょう。
Indeedは検索エンジンのような仕組みを持っているため、求職者が実際に検索しそうな言葉を求人情報に含めることが大切です。
職種名や勤務地、雇用形態など、求職者目線での言葉選びを意識しましょう。
以下は、キーワードを選ぶ際の良い例と改善が必要な例をまとめたものです。
| 項目 | 良い例 | 改善が必要な例 |
| 職種名 | 事務スタッフ(未経験歓迎) | OA担当 |
| 勤務地 | 東京都渋谷区/渋谷駅徒歩5分 | 都内近郊 |
| 雇用形態 | 正社員・週5日勤務 | 常勤 |
このように、求職者が実際に検索する言葉を意識して原稿を作ることで、Indeedの検索結果に表示されやすくなるでしょう。
応募につなげるためには、仕事内容だけでなく、働く環境や職場の雰囲気が伝わる情報を盛り込むことが重要です。
給与や休日といった条件面はもちろん、入社後のイメージが湧く具体的な説明を加えると、求職者の不安を減らすことができます。
写真や社員の声を加えられる場合は、積極的に活用しましょう。
情報が充実している求人ほど、応募への安心感につながります。
スポンサー求人とは、求職者に応募してもらいやすくするための有料オプションのことです。
無料掲載の求人よりも上位や目立つ場所に表示されやすくなります。
料金の仕組みは「クリック課金型」と呼ばれ、求職者が求人情報をクリックしたときにだけ費用が発生します。
表示されただけでは費用がかからないため、無駄なコストを抑えながら利用できる点が特徴です。
1クリックあたりの費用は自分で設定でき、少ない予算からでも始められます。
詳しい料金の仕組みはIndeed公式サイトで確認できます。
無料掲載とスポンサー求人には、表示のされ方に大きな違いがあります。
無料掲載は検索結果に表示されるものの、表示順位が上がりにくく、他の求人情報に埋もれてしまうことがあります。
一方でスポンサー求人は、検索結果の上位や目立つ位置に優先的に表示されるため、より多くの求職者の目に留まりやすくなります。
急いで人材を集めたい場合や、応募が集まりにくい職種を募集する場合には、スポンサー求人の活用が効果的です。
| 項目 | 無料掲載 | スポンサー求人 |
| 費用 | かからない | クリックごとに発生 |
| 表示位置 | 通常の検索結果 | 上位や目立つ位置 |
| 応募の集まりやすさ | 職種により差がある | 比較的集まりやすい |
スポンサー求人は、予算に応じて柔軟に運用できる点も魅力です。
少ない予算であれば、1日あたりの上限金額を低く設定し、必要な期間だけ掲載することも可能です。
反対に、急募の職種や採用が難しい職種では、予算を多めに設定することでより早く求職者に情報を届けやすくなります。
まずは少額の予算で試しながら、応募状況を見て金額を調整していく方法がおすすめです。
無理のない範囲で始められるため、初めて求人広告を出す企業でも取り入れやすい仕組みといえます。
Indeedと連携できるホームページ作成システムには、それぞれ特徴や料金に違いがあります。
ここでは代表的な4つのサービスを取り上げ、特徴や料金、選び方のポイントをご紹介します。
自社の採用予算や求人の数に合わせて選ぶことが、失敗しないコツです。
ジョブカン採用管理は、株式会社DONUTSが提供するクラウド型の採用管理システムです。
採用サイトの作成に加え、応募者の管理までひとつの画面で行えます。
「Indeed」の他にも「Googleしごと検索」と連携できる点が特長で、Indeedとの自動連携機能を利用するにはSTANDARDプラン(月額30,000円~)への申し込みが必要です。
詳細はジョブカン採用管理公式サイトで確認できます。
トルーは、採用サイトの作成から応募者管理まで一括で対応できるサービスです。
作成した採用サイトはIndeedを含む国内の主要な求人媒体と自動で連携でき、Indeedが提供する新しい配信の仕組み「Indeed PLUS」にも対応しています。
自社で運用する場合は月額15,000円から利用でき、サイト作成や修正を任せられる上位プランも用意されています。
詳しくはトルー公式サイトをご覧ください。
iRecは、採用サイトの制作を支援するサービスで、ある程度の予算をかけてクオリティの高い採用サイトを作りたい企業に向いています。
テンプレートを活用して制作するため、文章や写真を準備すれば最短2週間ほどで完成します。
Indeed PLUSのほか複数の求人検索エンジンと自動連携できる点が強みで、初期費用(見積もり)+月額32,800円ですべての基本機能を利用できます。
詳細はiRec公式サイトで確認できます。
らくらく採用は、主に「求人広告代理店・採用コンサル会社向け」に提供されているATSサービスです。
採用ページの作成から求人情報の管理までをシンプルな操作で行え、専門的な知識がなくてもIndeed連携できる求人ページを作成しやすい設計になっています。
IndeedAPI 連携で最短30分のスピード掲載、CSV 大量入稿対応、シンプルで分かりやすい料金体系で、代理店の方も始めやすく乗り換えやすいサービスです。
料金プランはサービス内容によって異なるため、導入を検討する際は公式サイトで最新の料金や機能を確認することをおすすめします。
詳しくはらくらく採用公式サイトをご確認ください。
システムを選ぶ際は、求人の数や採用予算、社内での運用体制を踏まえて比較することが大切です。
求人数が少なく手軽に始めたい場合はシンプルな機能のサービスが向いていますが、複数の求人媒体と連携させたい場合は多機能なシステムを選ぶと管理がしやすくなります。
下の表を参考に、自社の目的に合ったシステムを選びましょう。
| サービス名 | 主な特徴 | 料金の目安 |
| ジョブカン採用管理 | Indeed、Googleしごと検索と連携可能 | 月額30,000円~ |
| トルー | IndeedPLUSに対応し国内の主要求人媒体と連携 | 月額15,000円~ |
| iRec | テンプレートで高品質なサイトを制作 | 初期費用+月額32,800円 |
| らくらく採用 | 代理店向けサービス。シンプルな操作で採用ページを作成できる | プランにより異なる |
Indeedへの掲載方法によって、求人情報が反映されるまでの時間は異なります。
Indeedのサイトへ直接投稿する場合は、内容の審査が行われるため、公開までに数日程度かかることがあります。
一方、Indeedと連携するホームページシステムを利用すれば、求人情報を更新するだけで自動的にIndeedへ反映されるため、比較的スムーズに掲載を進められます。
反映のタイミングはシステムによって差があるため、事前に確認しておくと安心です。
| 掲載方法 | 反映までの目安 |
| Indeedへ直接投稿 | 審査後に公開 |
| 連携システムを利用 | 更新後、自動で反映 |
Indeedに直接投稿した求人情報は、Indeedの管理画面にログインすることで、停止や削除の操作を行うことができます。
募集が終了した場合は、早めに手続きをしておくと、応募者とのトラブルを防ぐことができるでしょう。
ホームページと連携している場合は、元のホームページ側で求人情報を削除したり非公開に設定したりするだけで、Indeed側の表示も自動的に更新されるため、手間がかかりません。
一時的に募集を止めたいときは、非公開設定を活用すると便利です。
詳しい操作方法はIndeed公式サポートページでも確認できます。
Indeedでは、職種や勤務地が異なる求人であれば、複数の求人情報を同時に掲載することができます。
それぞれの求人は個別のページとして表示されるため、求職者は自分に合った条件の求人を見つけやすくなります。
複数の求人を管理する際は、Indeedと連携するホームページシステムを利用すると、求人ごとの管理がしやすくなり、更新や削除の手間も減らせるため、採用担当者の負担を軽くすることができます。
求人数が多い企業ほど、こうした仕組みを取り入れるメリットは大きいといえるでしょう。
採用サイトを作りたいけれど、専門的な知識がなくて不安という方には、ホームページ作成サービスの「Wepage(ウィーページ)」がおすすめです。
パソコン操作に慣れていない方でも、テンプレートを選んで写真や文章を入れていくだけで、見やすい採用サイトを作成できます。
ホームページ作成の知識がない方でも安心して使えるように設計されている点が魅力です。
採用サイトでは、会社の雰囲気や仕事内容をわかりやすく伝えることが応募につながる大切なポイントです。
Wepageなら、テキストだけでなく写真や画像を使ったページ作りも簡単にできるため、求職者に会社の魅力をしっかり伝える採用サイトを作ることができます。
作成したホームページはもちろんスマートフォン対応もしているため、多くの求職者がスマートフォンで求人情報を探す今の時代にも適しています。
| 特徴 | 内容 |
| 操作のしやすさ | 専門知識がなくても直感的にページを作成できる |
| デザイン性 | 豊富なテンプレートから採用サイトに合ったデザインを選べる |
| 表示の対応 | パソコンだけでなくスマートフォンでも見やすい表示になる |
これから採用サイトのホームページ作成や制作を検討している方は、まずはWepageの公式サイトをのぞいてみることから始めてみましょう。
難しい設定に悩まされることなく、自社らしい採用サイトを形にしていくことができます。
ここまで、Indeedへの掲載方法や無料で求人を載せるコツ、成功させるためのポイントについてご紹介してきました。
Indeedは無料で掲載できるうえ、多くの求職者が利用しているため、応募につながりやすいというメリットがあります。
だからこそ、求人内容を工夫し、自社に合った掲載方法を選ぶことが大切です。
また、Indeedへの掲載をよりスムーズに行うためには、採用に強いホームページを準備しておくこともおすすめです。
会社の魅力をしっかり伝えられるホームページがあれば、求職者からの信頼度もアップします。
なお、採用サイトの作成をご検討なら、Wepageをご検討ください。
専門知識がなくても簡単に見やすいホームページを作ることができます。