ネットショップのBASE(ベイス)とは?特徴やメリット、料金などを解説!
ネットショップのBASE(ベイス)について、特徴からメリットデメリット、利用料金、導入方法から具体的な成功事例まで、徹底解説します。
2022/12/23
公開日:2023/2/28
最終更新日:2024/11/11
近年、個人でもネットショップを開設し、自身の事業を軌道に乗せたいと考える方が増えてきました。
その中で、簡単にネットショップを作成できるサービスであるストアーズ(STORES)が気になっている方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、STORESに関する評判・口コミについて、類似サービスであるBASEとの比較とあわせて解説します。
なお、ホームページ作成をご検討なら、Wepageをご検討ください。
STORESは、毎月1万店舗以上のネットショップが開設されている、国内人気のネットショップ作成サービスです。
2019年には70万ショップ以上も開設される実績もあることから、BASEやShopifyなどに続く有名なネットショップ作成サービスだとわかります。
人気の理由は、HTMLやCSSといった専門知識がなくてもデザイン・カスタマイズが可能な点です。
18歳以上なら、ネットショップ運営初心者の方でも簡単かつ気軽に立ち上げることができます。
STORESのデメリットとなる部分について意見をしている方の口コミを集めました。
口コミを大きく分けると、以下の4つです。
では、それぞれの評判・口コミについて詳しく見ていきましょう。
STORESのデザインテンプレートに対して、アレンジの制限がある点について意見が見受けられました。
現在、STORESには48種類のデザインテンプレートが用意されており、いずれもシンプルかつ現代的なデザインです。
たしかにオシャレなデザインではあるものの、アレンジが制限されてしまうと他ショップともデザインが似通ってしまい、ありきたりになってしまいます。
70万ショップ以上もSTORESを利用しているのであれば、48種類のテンプレートでは差別化は難しいでしょう。
デザインのカスタマイズが自由にできるWordPressと比べる方も多く、オリジナリティを出したいと考えるなら不満が多くなるかもしれません。
現状、STORESでのHTML・CSS編集はできないため、決められたパーツでのカスタマイズのみ可能です。
もし、他ショップとの違いを出したいなら、画像や動画の埋め込みによって演出する方法があります。
STORESのデザインテンプレートは決して悪いわけではないので、画像・動画でインパクトを与えて注目を集められるようにしましょう。
STORESはアクセス解析の設置ができず、データ分析の不便さに不満を持つ声がありました。
正確にはSTORESのフリープランではアクセス解析は設置できず、スタンダードプランでは設置可能です。
アクセス解析を設置すれば、
といった情報をわかりやすい画面で確認できます。
では、はたしてフリープランでアクセス解析をすることはできないのか、と疑問に思う方もいるかもしれません。
実は、STORESが提供している独自のアクセス解析でなければ、フリープランでも導入が可能です。
たとえば、Googleが提供しているアクセス解析ツールであるGoogleアナリティクスは、フリープランでも連携できます。
ただし、外部のアクセス解析ツールの連携には少し作業が必要になるので、手軽さという点ではマイナスになるでしょう。
STORESの入金サイクルについても意見が見受けられました。
自動入金サイクルを利用する場合、当月末までの売上が翌月10日に確定し、翌月の20日に登録口座へ入金されるのが一連の流れです。
上記の入金サイクルでは遅いという意見でしたが、STORESには手動入金があります。
手動入金を使えば、振込申請をしてから翌2営業日以内に入金されるので、他のネットショップよりもスピーディーです。
ただし、自動入金にかかる手数料は0円に対し、手動入金では金額に応じて200円かかります。
入金方式 | 自動入金 | 手動入金 | |
手数料 | 0円 | 10万円未満:200円 | 10万円以上:0円 |
その他のネットショップの自動入金サイクルでも、翌月末での入金となるため、さほど違いはありません。
そのため、入金サイクルの遅さが気になる方は、手間にはなるものの手動入金を選択するといいでしょう。
STORESのフリープランを契約していると、代引き・Amazon Payの利用ができないという声がありました。
スタンダードプランと比べると、代引き・Amazon Payが利用できない分、フリープランの決済手段の種類は少ないです。
ただし、よく利用される決済手段の多くは利用できるため、全く種類がないわけではありません。
以上の決済手段が導入できます。
ネットショップに訪れる顧客がどの決済手段を用いるかわかりませんが、なるべく豊富な種類があると離脱の防止が可能です。
近年では、Amazon Payを利用するユーザーも増えているため、機会損失を防ぐ意味ではフリープランでも導入をしてほしいところでしょう。
しかし、現状ではスタンダードプランのみなので、気になる方は上位プランの契約を視野に入れておいてください。
STORESの口コミの中では、圧倒的に良い評判・口コミが多く、全体的におすすめできるネットショップ作成サービスなのがわかります。
その中でも、カテゴリごとに分けると、以下の8つの意見に分類可能です。
では、それぞれの口コミについて詳しく見ていきましょう。
STORESは、決済手数料の安さについての口コミが多い印象でした。
ここで、他のネットショップ作成サービスとの決済手数料の比較をしてみましょう。
サービス名 | 決済手数料 |
STORES | フリープラン:5% スタンダードプラン:3.6% |
BASE | フリープラン:6.6%+40円 グロースプラン:2.9% |
Shopify |
国内(VISA、MasterCard):3.4%
海外&AMEX:3.9% JCB:4.15% ※ベーシックプラン |
MakeShop | VISA、MasterCard:3.14%~ JCB、AMEX:3.49% |
カラーミーショップ | フリープラン:6.6%+30円 カラーミーペイメント:3.45~5% |
比べてみると、STORESの決済手数料は比較的安い部類に入るのがわかるはずです。
スタンダードプランに加入すればさらに決済手数料は低くなるため、コストを抑えたい方にもおすすめできます。
後述する決済手段が豊富にも関わらず、決済手数料が低水準なのは、STORESの特徴でありメリットともいえるでしょう。
決済手段の豊富さについての意見も多く見受けられました。
スタンダードプランの決済手段を合わせると、STORESでは以下の種類があります。
豊富な決済手段があると、顧客が自身のネットショップから離脱するのを防ぐことができます。
SBペイメントサービス株式会社の調査では、決済手段不足によるサイト離脱率は、男性で63.4%、女性で60.5%と出ています。
つまり、男女いずれも6割以上の方が、希望の決済手段がない場合にネットショップを離脱してしまうのです。
せっかく優れた商品を販売しても、決済手段がなく購入に至らなければ売上も伸びません。
だからこそ、STORESの豊富な決済手段はユーザーからの評価が高く、大きな支持を得ているのです。
STORESは低コストで始められる点も評価を得ている印象です。
予算があまり確保できない個人の事業者や、コストをあまりかけたくない方にとって、STORESの利用料金は理想的といえるでしょう。
では、決済手数料とプランごとの料金をSTORES・BASE・カラーミーショップで比べてみます。
サービス名 | プラン名 | 初期費用 | 月額料金 | 決済手数料 |
STORES | フリープラン | 無料 | 無料 | 5% |
スタンダードプラン | 無料 | 2,178円 | 3.6% | |
BASE | スタンダードプラン | 無料 | 無料 | 6.6%+40円 |
グロースプラン | 無料 | 5,980円 | 2.9% | |
カラーミーショップ | フリープラン | 無料 | 無料 | 6.6%+30円 |
有料プラン (レギュラー・ラージ・プレミアム) |
3,300円~22,000円 | ・4,950円 ・9,595円 ・39,600円 |
3.45~5% |
BASEやカラーミーショップの有料プランと比べても、STORESの費用の安さが目立ちます。
ネットショップを運営するにあたり、売上があがるまでの赤字はできるだけ抑えておきたいものです。
その点、STORESでは無料プランがあり、有料プランでもさほどコストがかかるわけではありません。
そのため、多くのユーザーが低コストで始められる点で評価を得ているのでしょう。
STORESのメリットとして、簡単かつ手軽にショップ構築できる点があります。
口コミでも、HTMLやCSSを一切使わずにネットショップが作れる、とにかく簡単といった声が見受けられました。
STORESでネットショップを構築する際は、専門知識は一切不要で、ナビゲーションに沿って入力していくだけです。
わかりやすいユーザーインターフェースにこだわりが感じられ、ネットショップ初心者でも直感的な操作で進めることができるでしょう。
ネットショップ・ECサイトをいますぐに構築して商品を販売したい、というニーズにも応えられる仕様です。
早い人なら数時間、遅くとも1日あればネットショップとしての形は作れるでしょう。
STORESのデザインテンプレートには、悪い口コミもありましたが良い口コミも多くあります。
その中でも、デザインテンプレートがシンプルで使いやすいという意見が目立ちました。
癖があるテンプレートではオリジナリティを出すには向いているかもしれませんが、ユーザーへの視認性を考えるとおすすめできません。
一方で、シンプルかつオシャレなデザインだと、視線が商品にフォーカスされやすいため、STORESのテンプレートはショップ向きといえます。
また、シンプルながら現代的なレイアウトになるので、古くさい印象を与えることもないでしょう。
ただし、シンプルだからこそオリジナリティが出しにくいという点は理解しておかなくてはいけません。
他ショップとの違いを出すのなら、画像や動画によるインパクトの与え方に工夫を凝らすといいでしょう。
STORESは無料版でもネットショップ運営に必要な機能が揃っています。
STORESは無料版でもネットショップ運営に必要な機能が揃っています。
では、STORESの無料版と有料版ではどのような機能の違いがあるのか、比較してみましょう。
無料版(フリープラン) | 有料版(スタンダードプラン) | |
デザインテンプレート | 48種類 | 48種類 |
アイテム登録数 | 無制限 | 無制限 |
アイテム画像数 | 1アイテム15件 | 1アイテム30件 |
決済手段 | 8種類 | 10種類 |
定期販売 | ◯ | ◯ |
クーポン作成 | ◯ | ◯ |
顧客管理 | ◯ | ◯ |
お問い合わせ | ◯ | ◯ |
FAQ | ◯ | ◯ |
送料設定 | ◯ | ◯ |
英語対応 | ◯ | ◯ |
年齢制限 | ◯ | ◯ |
SSL対応 | ◯ | ◯ |
Instagram画像連携 | ◯ | ◯ |
アクセス解析 | × | ◯ |
独自ドメイン | × | ◯ |
配送日指定 | × | ◯ |
動画埋め込み | × | ◯ |
品番管理 | × | ◯ |
上記からわかるように、ネットショップを運営する上で必要な機能は、無料版でも十分に揃っています。
特に、無料版でも定期販売を利用できる点に評価している口コミもあり、利用を検討しているショップオーナーも多いことがわかりました。
STORESの管理画面のUIは、誰でも使いやすいよう設計されており、多くのユーザーから高評価の意見が寄せられています。
管理画面のUIがわかりにくいと、思ったように業務を進められないことも少なくありません。
わからないことがあったら、その都度FAQや問い合わせをするとなっては、作業効率もよくないでしょう。
その点、STORESでは感覚的に商品登録から各種設定まで可能なので、スムーズに作業を進めることができます。
最後まで作業が止まることなく操作できるならストレスにもなりませんし、他業務への時間を捻出しやすくなるでしょう。
STORESのフリープランではアクセス解析の設置はできませんが、Googleアナリティクスの連携は可能です。
特にブログやホームページの運用経験がある方にとっては、STORESのアクセス解析よりも馴染みがあるためありがたい、という意見がありました。
Googleアナリティクスは、主にブログやホームページに訪れるユーザーの動向を分析するための解析ツールです。
ネットショップにも活用ができ、STORESではメニュー内に連携の項目があります。
フリープランだけでなくスタンダードプランでも連携はできるので、自身にとって使いやすいアクセス解析を選べる点も特徴です。
フリープランだとしても本格的な顧客分析ができるため、STORESはここまで多くのユーザーに支持を得ているのでしょう。
実際にSTORESで作ったホームページはどのようなデザインになるのかイメージしたい方もいるでしょう。
そこで、いくつかのSTORESで作成したホームページの事例をご紹介します。
株式会社WCJAPANでは、シンプルなデザインの中にスライドショーを埋め込み、動きのあるネットショップを演出しています。
シンプルだからこそ派手な装飾はせず、商品力や画像の洗練さでアピールし、ユーザーの注目を集めている印象です。
Kaava HELMIはアクセサリーを専門として販売しているネットショップです。
できるだけ多く露出できるよう1列に4つの商品を登録できるデザインテンプレートを使用しています。
また、暗めなホワイトカラーをメインにして雰囲気を演出している点も、オリジナリティの参考になるポイントでしょう。
たかはしよしこのエジプト塩ストアはオリジナル調味料を販売しているネットショップです。
手書き風のイラストやフォントを使用して独自性を出しており、STORESのデザインテンプレートとは思えない工夫がされています。
画像にもテキストを加えることによって、より他ショップにはないデザイン性を演出しているのが参考になるポイントです。
STORESの利用を検討している方の中には、BASEとの違いについて知りたい方もいるでしょう。
BASEは、2022年12月時点でのネットショップ開設数が190万を超えており、開設実績が5年連続1位を獲得しているネットショップ作成サービスです。(「BASE(ベイス)」のネットショップ開設数が190万ショップを突破)
どちらも類似している部分が多く、ネットショップ開設を行う際はどちらがいいのか迷う方も少なくありません。
もし、BASEについて詳しく知りたい方は、以下の記事でご紹介しておりますのでチェックしてみてください。
ここでは、STORESとBASEの違いを、以下の項目で比較しました。
では、それぞれの項目について見ていきましょう。
まずはSTORESとBASEの費用・料金システムの違いについてです。
共通点としては、どちらもフリープランがあるという点で、月額費用・初期費用が0円でネットショップを開設できます。
違いとしては、決済手数料と有料プランの金額です。
わかりやすく以下の表にまとめました。
サービス名 | プラン名 | 初期費用 | 月額料金 | 決済手数料 |
STORES | フリープラン | 無料 | 無料 | 5% |
スタンダードプラン | 無料 | 2,178円 | 3.6% | |
BASE | スタンダードプラン | 無料 | 無料 | 6.6%+40円 |
グロースプラン | 無料 | 5,980円 | 2.9% |
フリープランで比べるなら、STORESの方が決済手数料が安い分おすすめです。
有料プランもSTORESが安いですが、決済手数料が高くなるので、売上が増えていく分BASEの方がコストパフォーマンスはよくなるでしょう。
決済方式については以下の違いがあります。
サービス名 | 対応可能な決済手段 |
STORES |
・クレジットカード決済
・コンビニ決済 ・キャリア決済 ・銀行振込決済 ・PayPal決済 ・あと払い(ペイディ) ・楽天ペイ ・PayPay残高 ・代引き決済 ・Amazon Pay |
BASE |
・クレジットカード決済
・コンビニ(Pay-easy)決済 ・銀行振込決済 ・キャリア決済 ・PayPal決済 ・Amazon Pay ・後払い決済 |
決済手段の豊富さでいえばSTORESの方が多く、多様な決済方式を提供できるでしょう。
続いてSTORESとBASEのデザインについて比較していきましょう。
まず、デザインテンプレート数ですが、以下のような違いがあります。
サービス名 | 無料テンプレート数 | 有料テンプレート数 |
STORES | 48 | 0 |
BASE | 11 | 79 |
STORESには有料テンプレートは存在せず、48種類全てが無料で利用可能です。
一方、BASEは無料テンプレート数が11種類と少ないものの、有料テンプレート数が79種類と豊富に揃っています。
デザイン性については有料である分、BASEの方が個性や独自性を出しやすい印象です。
また、STORESではHTML・CSSの編集はできませんが、BASEでは「HTML編集 App」というアプリを使えばカスタマイズできます。
無料プランではSTORESのデザインテンプレートの豊富さは目立ちます。
しかし、有料テンプレートを含めるとデザイン性の高さやカスタマイズ性があるBASEの方が優れているのがわかるはずです。
機能性の高さを重視するならSTORES、サイトデザインにこだわりたいならBASEといった選び方ができるでしょう。
手軽にネットショップを始めたい方にとってはSTORESの方がおすすめです。
STORESとBASEの違いについてはどうでしょうか。
比較すると、さほど大きな違いはないように見えますが、STORES・BASEそれぞれにしかない機能を以下にあげてみました。
サービス名 | 特徴的な機能 |
STORES |
・WEAR連携:ファッションコーディネートアプリ「WEAR」との連携
・ニュース作成:ショップからのお知らせページ作成 ・電子チケット販売 ・まとめ割引 |
BASE |
・ショップランキング搭載
・オリジナルグッズ作成 ・商品説明カスタム:商品ページに動画・スライドショーの埋め込み ・抽選販売 ・テイクアウト商品の事前注文・決済 ・HTML・CSS編集 |
特徴的なのは、STORESでは、ファッションコーディネートアプリ「WEAR」と連携が可能な点です。
WEARは、ファッションサイトZOZOTOWNが運営するアプリで、累計登録会員数が1,000万人、月間アクティブユーザー数が2,000万人の実績があります。
WEARで認知されるとネットショップの売上にも期待できるため、衣類やアクセサリーを取り扱うショップなら連携すべきでしょう。
一方、BASEでは独自のショップランキングが搭載されている点が特徴です。
ショップランキングは、BASEで出店しているショップのフォロワー数やお気に入り数などの数値をもとに順位が算出されます。
ランキング上位になるほど「Pay ID」の検索に上位で表示されやすくなるので、売上を増やすチャンスになるでしょう。
衣類やアクセサリーならSTORES、売れやすいジャンルのネットショップを扱っているならBASEといった選び方もできます。
集客力の違いに関しては、STORES・BASEどちらも変わりません。
というのも、どちらもネットショップを作成するサービスであって、集客を促進させるツールや機能はないからです。
Amazonや楽天市場のようなモール型のショッピングサイトの場合には、集客力は期待できるでしょう。
しかし、STORESとBASEについては、自身の集客戦略が重要になってくるため、違いはないことを覚えておきましょう。
ここではSTORESの基本的な使い方について解説します。
これからSTORESで登録~出店を考えている方は、購入者目線での利用方法も把握しておきましょう。
まずはSTORESの公式サイトを開いて、アカウントの作成をしましょう。
「まずは無料でアカウント作成」という項目をクリックし、
を済ませて、「アカウントを作成」をクリックしてください。
アカウントの作成が済むと、マイページへログインできるようになるため、改めて公式サイトを開きましょう。
公式サイトのログインという画面から、先ほど登録したメールアドレスとパスワードを入力し、「ログイン」をクリックすれば完了です。
STORESでは、スマホの決済アプリが用意されているため、ダウンロードしておくことをおすすめします。
こちらのURLを開くとダウンロードができますが、Googleアカウントが必要になります。
STORESで商品を検索する場合、こちらのURLから検索が可能です。
気になる商品は「お気に入りに追加」、購入を考えているなら「カートに入れる」を選択しましょう。
お気に入りに追加した商品は、マイページより一覧で確認が可能です。
STORESでショッピング・お買い物をする流れを以下にまとめます。
商品購入する際は、ログインして購入すると入力項目が省けるのでおすすめです。
運営者側で商品の登録をしたい場合には、以下の手順に沿って行いましょう。
商品情報の入力画面では、以下の6つの項目が記入できます。
ユーザーの方に商品の魅力が伝わるよう、詳細な情報を記載しましょう。
今回はSTORESの評判について、BASEとどちらがおすすめなのかを解説しました。
STORESは全体的に良い口コミの方が圧倒的に多く、初心者の方でも使いやすい設計になっています。
BASEと比べると、より使いやすさに特化しているのがSTORESの魅力だとわかってもらえたはずです。
ぜひ本記事を参考にして、自分に最適なネットショップ作成サービスを見つけてください。