ホームページ作成サービスの有料・無料の違いを徹底比較|初心者でもわかる選び方ガイド
ホームページ作成サービスの有料と無料の違いを徹底比較。機能・費用・向いているケースなど、初心者でもわかりやすく解説します。
更新日:2026/5/26
近年、ホームページ作成ツールとしてJimdo(ジンドゥー)の名前を耳にする機会が増えてきました。
これからJimdoでのホームページ制作を検討している方の中には、「本当に使いやすいの?」「どのプランを選べばいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
この記事では、Jimdoのリアルな評判・口コミをもとに、メリット・デメリットや料金プランをわかりやすく解説します。
なお、ホームページ作成をご検討なら、Wepageをご検討ください。
Jimdo(ジンドゥー)は、専門的な知識がなくても、誰でも簡単にホームページを作成できるサービスです。
もともとドイツの学生2人が立ち上げたプロジェクトで、2007年に法人化されました。
現在はハンブルグ・東京・サンフランシスコにオフィスを構え、約200名のスタッフが開発に携わるサービスへと成長しています(参考:Jimdo公式サイト)。
日本国内でも個人事業主や中小企業を中心に多くの方が利用しており、プロフィールサイトや事業紹介ページ、ネットショップなど、さまざまな目的でのホームページ作成・運用に活用されています。
Jimdoには、ホームページの作り方が大きく異なる「AIビルダー」と「クリエイター」という2つのプランがあります。
それぞれの特徴を以下の表にまとめました。
| 項目 | AIビルダー | クリエイター |
| デザイン方法 | 質問に答えるだけでAIが自動生成 | 約40種類のテンプレートから選択 |
| 編集方法 | 文章・画像を入力するだけ | ドラッグ&ドロップで自由に編集 |
| ネットショップ機能 | 利用不可 | 利用可能 |
| ブログ機能 | 利用不可 | 利用可能 |
| 向いている用途 | 情報発信・プロフィール紹介 | ネットショップ・ブログ・多機能サイト |
「AIビルダー」は、サイトの目的やお好みのスタイルなど、いくつかの質問に答えるだけで、AIがレイアウトや配色を自動で提案してくれます。
デザインのイメージが浮かばない方や、できるだけ手間をかけずにホームページを公開したい方に最適なプランです。
「クリエイター」は、約40種類のテンプレートから好みのデザインを選び、ドラッグ&ドロップで自由にカスタマイズできます。
フォントサイズや配色の細かな変更はもちろん、ネットショップやブログ機能も使えるほか、Googleアナリティクスにも対応しているため、幅広い用途でホームページを本格的に活用したい方に向いています。
なお、「AIビルダー」と「クリエイター」で作成したホームページには互換性がないため、後からプランを変更したい場合は最初から作り直す必要があります。
どちらのプランを選ぶか、事前によく確認してから始めましょう。
Jimdo(ジンドゥー)を実際に利用したユーザーからは、操作のしやすさや機能の充実度について、好意的な口コミが多く寄せられています。
ここでは、代表的なメリットを5つ紹介します。
| メリット | ポイント |
| 直感的な操作で専門知識が不要 | HTMLなどの知識がなくても、ドラッグ&ドロップで簡単にページを編集できる |
| スマートフォンアプリで更新できる | 外出先からでも専用アプリを使ってページの編集・更新が可能 |
| オンラインショップが使える | 無料プランでも最大5点の商品を販売できるネットショップ機能が標準搭載 |
| アクセス解析機能が標準搭載されている | 外部ツール不要でアクセス数や訪問者情報を管理画面から確認できる |
| AIが自動でデザインをアシスト | いくつかの質問に答えるだけでAIがレイアウトや配色を自動提案してくれる |
HTMLやCSSなど、ウェブページ制作に関する専門知識がなくても、ホームページの編集作業が行えます。
テンプレートを選んでページのレイアウトやデザインを決めるだけで、背景やヘッダー画像などの素材を自分で用意する必要もありません。
マウスのドラッグ&ドロップやクリックで操作でき、ワープロ感覚で文字を入力するだけで手軽にページが完成します。
デザインに不安のある初心者の方でも、安心してホームページ作成に取り組めます。
iPhoneやiPad、Android向けに開発されたアプリを使って、スマートフォンからホームページの内容を編集できます。
外出先での誤字修正や文章の変更、改行位置の調整といった作業も、手元のスマホですぐに対応できます。
また、スマートフォンで撮影した写真をそのままアップロードしてホームページに使えるため、リアルタイムな情報発信がしやすい点も魅力です。
クリエイタープランならネットショップを運営する機能が標準で使えます。
無料プランでも商品数5点まで、PayPal(クレジットカードを含む)での決済に対応したオンライン販売が可能です。
有料プランでは商品数の制限がなくなり、請求書払いや銀行振込など多様な決済方法、クーポンコードの発行にも対応した本格的なショッピングサイトの運営ができます。
外部のアクセス解析ツールを別途導入しなくても、ホームページのアクセス数を確認できます。
有料プランでは、訪問者数・ページビュー・PCとモバイル端末のアクセス比率・参照元URLなど、さまざまなデータを管理画面から確認できます。
ホームページの利用状況を把握しながらコンテンツを改善できるため、より効果的な運用につなげられます。
なお、Googleアナリティクスとの連携にも対応しているため、さらに詳細な分析も可能です。
デザインや配色に自信がない方でも、「ホームページの目的」や「好みのスタイル」など、いくつかの質問に答えるだけで、AIがレイアウトや配色を提案してくれる「AIビルダー」プランが用意されています。
AIが自動で生成したデザインに文章を入力するだけで、スタイリッシュなホームページをスピーディーに公開できます。
テンプレートを一から選ぶ手間もなく、初めてホームページ制作に取り組む方でも気軽に始められます。
Jimdo(ジンドゥー)は手軽にホームページを作成できる便利なサービスですが、利用する前に知っておきたいデメリットも存在します。
実際の口コミや評判をもとに、よくある不満点を5つ紹介します。
| デメリット | 内容 |
| 電話・チャットサポートがない | 問い合わせはメール・フォームのみで、緊急時の即時対応が難しい |
| 無料プランに広告が表示される | フッターや概要ページにジンドゥーの広告が自動で入る |
| バックアップ・復元機能がない | 有料・無料問わずバックアップ機能が提供されていない |
| 下書き保存ができない | 保存するとそのままインターネット上に即時公開される |
| 放置するとサイトが削除される | 無料版は180日間ログインがないとサイト削除のリスクがある |
Jimdo(ジンドゥー)への問い合わせ方法は、フォームまたはメールに限られています。
電話やチャットでの即時サポートは提供されていないため、操作方法で困ったときやトラブルが発生した際は、用意されたFAQ(よくある質問)やマニュアルを自分で調べて解決する必要があります。
また、サポートの対応時間は平日(月曜日〜金曜日・土日祝日、年末年始などを除く)の10:00〜18:00となっているため、急ぎの問い合わせでも返信は翌営業日以降になる場合があります。
電話やチャットで手軽にサポートを受けたい方には、注意が必要なポイントです。
無料プランを利用している場合、ページ下部(フッター部分)にジンドゥーの広告が自動的に表示されます。
また、運営者情報を掲載する「概要」ページにも「このホームページはジンドゥーで作成されました」という広告が入ります。
事業紹介や会社の顔となるホームページに広告が表示されることで、プロらしい印象を与えにくくなってしまう可能性があります。
広告を非表示にするには、有料プランへのアップグレードが必要です。
Jimdoには、有料・無料を問わずバックアップや復元の機能が用意されていません。。
システム障害への備えとしてサーバー側でのバックアップは保存されていますが、個別のサイト単位での復元には対応していないとのことです。
サイトで使用した画像や文章は、自分でコピーを手元に保存しておく必要があります。
また、データのダウンロードや他のホームページ作成サービスへの移行にも対応していないため、将来的に別のサービスへ乗り換えたいと思ったときに、移行が難しくなる点にも注意が必要です。
Jimdoでは、ページを保存すると編集した内容がそのままインターネット上に公開される仕様になっています。
下書きとして一時保存してから後で公開する、という操作はできません。
試し書きや作成途中の内容が不特定多数に見られる状態になるため、複数人で内容を確認してから公開したい場合や、時間をかけて丁寧にページを仕上げたい場合には向いていません。
なお、ページを非公開にする「準備中モード」や「パスワード保護」機能は、有料プランでのみ利用できます。
Jimdoの利用規約には有効期間が明記されています。
無料プランの場合、管理画面への最終ログインから180日が経過すると、有効期間が終了してサイトが削除される可能性があります。
せっかく作成したホームページのコンテンツがすべて失われてしまうリスクがあるため、無料プランを利用する際は定期的に管理画面へログインすることが大切です。
あまり更新をしない前提でホームページを開設する場合には、特に注意が必要なポイントです。
Jimdo(ジンドゥー)には、ホームページの利用目的に合わせて「AIビルダー」と「クリエイター」の2種類のプランタイプが用意されています(参照:Jimdo公式 料金プラン)。
AIビルダーは無料を含む3プラン、クリエイターは無料を含む5プランで、合計8種類から選べます。
なお、「AIビルダー」と「クリエイター」で作成したホームページには互換性がないため、最初にどちらのプランタイプを使うかを慎重に選ぶことが大切です。
プランタイプを後から変更したい場合は、管理画面でサイトを削除して最初からやり直す必要があります。
すべてのプランで共通して利用できる機能は以下のとおりです。
| 機能 | 内容 |
| 常時SSL対応 | サーバー証明書によるホームページの保護 |
| お問い合わせフォーム | 専用フォームを使った問い合わせの受付 |
| モバイル最適化 | 利用者のデバイス(PCやスマートフォンなど)に合わせたページの切り替え |
| 画像ライブラリ | 目的に応じた高品質なフリー画像 |
AIビルダープランは、とにかく手早くホームページを開設して公開したい人向けのプランです。
作成できるページ数に上限(最大50ページ)があり、ネットショップやブログに関する機能は利用できません。
プロフィール紹介やイベント告知、求人情報など、情報発信に特化した利用を想定しています。
| 項目 | FREE | START | GROW |
| 月額費用 | 無料 | 1,290円 | 2,070円 |
| 独自ドメイン取得 | × (***.jimdosite.comサブドメインのみ) |
〇 | 〇 |
| ドメイン接続※ | × | 〇 | 〇 |
| サーバー容量 | 5GB | 30GB | 50GB |
| サポート | × | 優先サポート | 24時間以内に |
| メールアドレス | × | 〇 | 〇 |
| 転送用メールアドレス | × | 1件 | 5件 |
| ページ数 | 5ページ | 10ページ | 50ページ |
| 自動SEO対策 | × | 〇 | 〇 |
| Googleインデックス作成 | × | 〇 | 〇 |
| 広告非表示 | × | 〇 | 〇 |
| アクセス解析 | × | 〇 | 〇 |
※既に取得済みのドメイン名をJimdoサイトに適用できる機能です。
※2026年4月20日に価格改定されました。
クリエイタープランは、デザインや機能を自分でカスタマイズしながらホームページを作成したい人向けのプランです。
豊富なテンプレートから好みのデザインを選び、パスワード保護や動画の埋め込みなど、ページで表現できる幅が広がります。
カートや決済機能を追加することでショッピングサイトとしても運用できるため、ホームページ以外の用途にも活用できます。
| 項目 | FREE | PRO | BUSINESS | SEO PLUS | PLATINUM |
| 月額費用 | 0円 | 1,560円 | 3,380円 | 5,525円 | 6,925円 |
| サーバー | |||||
| サーバー容量 | 5GB | 30GB | 500GB | 500GB | 500GB |
| 独自ドメイン取得 | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| ドメイン接続※ | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| サポート | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| ホームページ | |||||
| ブログ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| コードのカスタマイズ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 動画の埋め込み | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| アクセス解析 | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| プロからのアドバイス | × | × | × | × | 〇 |
| ネットショップ | |||||
| 商品数 | 5点 | 15点 | 制限なし | 制限なし | 制限なし |
| PayPal(クレジットカード含む) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| Stripe | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 請求書・銀行振込・代金引換など | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 注文完了画面のカスタマイズ | × | × | 〇 | 〇 | 〇 |
| クーポンコード | × | × | 〇 | 〇 | 〇 |
| SEO対策 | |||||
| カスタムURL | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| Googleインデックス作成 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| XMLサイトマップ | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| URLリダイレクト | × | × | 〇 | 〇 | 〇 |
※既に取得済みのドメイン名をJimdoサイトに適用できる機能です。
※2026年3月18日に価格改定されました。
ここまで紹介してきたJimdo(ジンドゥー)のメリット・デメリット・料金プランをふまえて、どのような方に向いているのかを整理します。
| 向いている方 | おすすめの理由 |
| 手間をかけずにホームページを作りたい方 | AIビルダーが自動でデザインを提案してくれるため、専門知識がなくてもホームページ制作が可能 |
| 期間限定・一時利用のサイトを作りたい方 | 無料プランでも基本的な機能が揃っており、イベント告知やテスト販売のページとして手軽に活用できる |
とにかく面倒な作業なしでホームページを作成したい方には、Jimdoが最適です。
特に「AIビルダー」プランを使えば、ホームページの目的や好みの配色など、いくつかの選択肢を選ぶだけでAIがデザインを自動で作成してくれます。
数多くのテンプレートからお気に入りを選ぶ必要さえありません。
あとはタイトルや内容を入力するだけで、デザイン性の高いホームページを手早く公開できます。
HTMLやCSSといった専門知識がない初心者の方でも、短時間でホームページ制作が完了するのが大きな魅力です。
商品タグやチラシに印刷したQRコードから到達するランディングページ(広告などから最初に訪れるページ)や、イベント開催の告知など一時的に配信したい目的に活用できます。
Jimdoにはバックアップ機能がありませんが、一時的な情報発信の場としては十分な機能が備わっています。
ネットショップ機能を使った新商品やサービスのテスト販売・予約受付のページとしての公開や、「お問い合わせフォーム」機能を利用した問い合わせ受付ページとしての活用も可能です。
Jimdo(ジンドゥー)には無料プランが用意されているため、メールアドレスがあれば多少の機能制限はありますが、実際にページの作成まで安心して試せます。
ここでは、アカウント登録からページ公開までの基本的な流れをわかりやすく解説します。
公式ページの[アカウント作成]画面で、メールアドレスとパスワードを使ってアカウントを作成します。
その後、メールアドレスに受信したメール内のURLリンクをクリックして、本人認証後にJimdo(ジンドゥー)が使えるようになります。
また、GoogleやFacebook、Appleのアカウントがあれば、連携させたアカウントが作成できます。
アカウント登録後、「AIビルダー」か「クリエイター」のどちらのプランで作成するかを選びます。
一度選択したプランを変更するには、管理画面でサイトを削除して最初からやり直す必要がありますので、用途に合わせて事前によく確認しておきましょう。
サイトの目的や好みのスタイルなど、いくつかの質問に答えるだけで、AIが自動でレイアウトや配色を提案してくれます。
テンプレートを自分で選ぶ手間がないため、デザインに迷いたくない方やなるべく早くホームページを公開したい方に最適です。
約40種類のテンプレートから好みのデザインを選び、ドラッグ&ドロップで自由にカスタマイズできます。
ネットショップやブログ機能も使えるため、幅広い用途のホームページ作成・制作に向いています。
| 比較項目 | AIビルダー | クリエイター |
| デザインの決め方 | 質問に答えるとAIが自動生成 | テンプレートから自分で選択 |
| カスタマイズ性 | 低め | 高め |
| ネットショップ機能 | 利用不可 | 利用可能 |
| こんな人に向いている | 手軽にホームページを作りたい人 | 自分でデザインや機能をカスタマイズしたい人 |
プランを選んだあとは、ドメイン名(またはサブドメイン名)を取得または設定して、サイトのデザインを仕上げます。
デザインが決まったら、サイトのプレビューを確認しながら文字や画像を編集します。
ワープロソフトのような感覚で操作できるため、「概要」や「プライバシーポリシー」などホームページに必要なページを作成できます。
編集した内容は保存と同時にそのまま公開されるため、「公開する」ボタンを別途押す手順は必要ありません。
作業中の内容も訪問者に見られる可能性があるため、編集する際には内容に十分気を付けながら進めましょう。
AIを活用して手早くホームページを公開できるJimdo(ジンドゥー)ですが、利用を始める前に知っておきたい注意点が3つあります。
あらかじめ内容を把握したうえでサービスを活用しましょう。
| 注意点 | ポイント |
| 編集内容が即時公開される | 下書き保存ができず、保存と同時にホームページへ反映される |
| バックアップ機能がない | データの保存・復元に対応しておらず、元の状態に戻せない |
| 放置するとサイトが削除される | 無料版は180日間ログインがないと削除されるリスクがある |
無料プランでは、ページの下書きや非公開設定がないため、内容を保存するとすぐにインターネット上に公開されます。
試し書きのつもりで入力した内容が、不特定多数の方に見えてしまう可能性があるので注意が必要です。
有料プランであれば、パスワードによるページ保護や「準備中モード」を使って非公開の状態で編集できます。
複数人で内容を確認してからホームページを公開したい場合には、有料プランへのアップグレードを検討しましょう。
Jimdoには、有料・無料プランを問わずバックアップ機能が提供されていません。
ジンドゥーの公式サポートページでも「ユーザー自身でバックアップを行うオプションは提供していない」と明記されています。
設定の変更ミスなどでページのレイアウトが崩れてしまっても、元の状態に戻す手段がありません。
サイトで使用する画像や文章は、あらかじめ自分のパソコンやストレージに保存しておくことをおすすめします。
Jimdoの利用規約には有効期間が定められており、無料プランの場合は管理画面に最後にログインしてから180日が経過すると、ホームページが削除される可能性があります。
更新頻度が低いホームページを開設する予定の場合や、長期間放置してしまいそうな場合は特に注意が必要です。
定期的に管理画面へログインする習慣をつけるか、継続した運用を見据えているなら有料プランへの移行も検討してみましょう。
Jimdo(ジンドゥー)の他にも、ホームページ作成に使えるツールはいくつか存在しています。
代表的なのはWix(ウィックス)やWordPress(ワードプレス)です。
それぞれ特徴が大きく異なるため、違いを知っておくことで自分に合ったツール選びがしやすくなります。
Jimdoは他の有名なホームページ作成ツールと比較すると、機能面の自由度を感じにくいかもしれません。
たとえばWordPressには「プラグイン」と呼ばれる機能拡張部品が豊富にあり、予約フォームやSNS連携など必要な機能を後から自由に追加できます。
Jimdoに似たツールとして知られるWixも、テンプレート数が多く、細かなデザイン調整が可能です。
一方Jimdoは、テンプレートが約40種類で、コンテンツを配置できる場所があらかじめ決まっています。
比べるとカスタマイズの幅は限られますが、ホームページ作成に必要な基本機能は揃っています。
初心者の方やなるべく早くホームページを公開したい方にとっては、Jimdoで十分だといえるでしょう。
| 比較項目 | Jimdo | Wix | WordPress |
| テンプレート数 | 約40種類 | 数百種類以上 | 多数(無数) |
| カスタマイズ性 | 低め | 高い | 非常に高い |
| AI機能 | あり(AIビルダー) | あり | プラグイン次第 |
| ネットショップ機能 | あり(有料プランで拡張) | あり | プラグイン次第 |
| 無料プラン | あり | あり | ソフト自体は無料(サーバー・ドメインは別途費用) |
Jimdoはメールでのサポートがメインとなっており、場合によってはオンライン会議ツールを用いたサポートも提供しています。
WordPressには公式のサポート窓口がないため、サポートの手厚さという点ではJimdoのほうが安心して利用できます。
操作性についてもJimdoはコンテンツを配置していく簡単な設計で、他のツールと比較しても優れています。
カスタマイズ性や機能面の自由度は他ツールより低いものの、操作性の良さはトップクラスです。
他のツールは操作がわかりにくいと感じる方には、Jimdoが向いているといえるでしょう。
| 比較項目 | Jimdo | Wix | WordPress |
| サポート方法 | メール・オンライン会議 | チャット・メール | なし(公式フォーラムのみ) |
| 操作のしやすさ | ◎ とても簡単 | 〇 比較的簡単 | △ やや難しい |
| 初心者向け | ◎ | 〇 | △ |
| 専門知識の必要性 | ほぼ不要 | ほぼ不要 | ある程度必要 |
ここまで、Jimdo(ジンドゥー)の評判・口コミ、料金プラン、基本的な使い方を解説してきました。
Jimdoはホームページ作成初心者でも扱いやすいサービスですが、サポート体制や一部の機能面でいくつかのデメリットも存在します。
ホームページ作成をご検討の方には、弊社が提供する「Wepage(ウィーページ)」もあわせてご検討ください。
Wepageは、Jimdoと同じホームページ作成サービスです。
HTMLやCSSといった専門知識がなくても、かんたんな操作でホームページを作成・公開することができます。
無料プランも用意されているので、まずは費用をかけずにホームページ作成を試してみたいという方も、気軽に始めることができます。
Jimdoでは緊急時のサポートが受けにくいというデメリットがありました。
Wepageでは、サポートが充実したプランをご用意しているため、ホームページ作成中や運用中に困ったことがあっても安心して相談できます。
Wepageでは、ホームページの用途や目的に合わせてプランをお選びいただけます。
まずは無料プランでホームページを作成してみて、必要に応じて有料プランへのアップグレードも可能です。
| Jimdo(ジンドゥー) | Wepage(ウィーページ) | |
| 専門知識 | 不要 | 不要 |
| 無料プラン | あり | あり |
| サポート体制 | メール・フォームのみ(平日10:00〜18:00) | 充実したプランあり |
Jimdoは、難しい知識がなくてもホームページが作れる手軽さが大きな魅力です。
AIが自動でデザインを提案してくれるため、初めての方でも安心して使い始めることができます。
一方で、バックアップ機能が使えない点や、サポートがメールのみである点など、いくつかのデメリットもあります。
また、無料版を180日間放置するとサイトが削除されてしまうため、あらかじめ注意しておきましょう。
ホームページ作成を検討している方は、各サービスの特徴をしっかり比べたうえで、自分の目的に合ったツールを選ぶことが大切です。
気軽に本格的なホームページを作りたい方には、Wepageもぜひ選択肢のひとつに加えてみてください。