ワードプレス(WordPress)とは 特徴をわかりやすく解説!
ワードプレス(WordPress)について、その種類やメリットデメリット、費用や開始に必要なものまで、初心者の方にもわかりやすく解説します。
2022/7/15
公開日:2023/2/28
最終更新日:2024/5/31
「そろそろ、ウェブ予約ができるお店のホームページを作って、予約対応を効率化したい」と、思っている店舗経営者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、予約機能やクーポン発行が使えるホームページを開設できる「グーペ」をご紹介します。
エステや美容院などで便利なウェブ予約ができるお店のサイトを開設ができる「グーペ」。
メリットや使い方を解説して、口コミなど実際に利用した際の評判も併せて紹介していきます。
予約ができるお店のホームページ開設を考えている方は、是非参考にしてみてください。
なお、ホームページ作成をご検討なら、Wepageをご検討ください。
Goope(グーペ)は、ショッピングサイトを構築する「カラーミーショップ」を運営しているGMOペパボ株式会社が運営するサービスで、低コストで簡単にホームページが開設できるサービスです。
HTMLやウェブサーバーなど専門的な知識を必要とせず、管理画面の設定とワープロ感覚で内容を入力するだけで、誰でも簡単にホームページが作成できる手軽さが売りです。
好みのデザインを選べるテンプレートの他に、メニューやカレンダー表示などホームページで利用する基本的な機能が用意されています。
また、予約や問い合わせフォームなど店舗向け機能や、メールマガジンやクーポンなど集客で利用できる機能も充実しています。
これらの機能が月額1,100円から利用できるため、運用費用を抑えてホームページが開設できるサービスです。
グーペには、SSLやドメイン取得など有料オプションが無料で使える「スタンダード」プランと、ホームページを開設するために必要な機能が用意されている「ライト」プランの2種類があります。
「ライト」プランで、ほとんどのグーペの機能を使うことができますが、画像や写真などデータの容量が気になる場合や、電話での問い合わせを重要視する場合は「スタンダード」プランを選択しましょう。
ライト | スタンダード | |
初期費用 | 3,300円 | 3,300円 |
月額費用 |
1,100円(12カ月契約)
1,650円(1/3/6カ月契約) |
3,300円(12カ月契約)
3,850円(1/3/6カ月契約) |
サーバー容量 | 5GB | 50GB |
SSL |
無料
(フィッシング対策審査、なりすまし対策は有料) |
無料 |
サポート | メール | 電話・メール |
ホームページで利用するドメイン(「https://mydomain.com」などURLの末尾「mydomain.com」部分)に、好きなキーワードを登録するオプション(独自ドメインオプション)があります。
独自ドメインは、取得するドメイン名の種類で月額費用が変わります。
ドメイン名 | 月額費用 |
.com .net .org .info .biz .tokyo .nagoya .yokohama .okinawa | 330円 |
.jp .club .company .gallery .graphics .education .agency | 550円 |
.shop .works .coffee .kitchen .estate .events .community .industries .productions .repair .training | 880円 |
.expert .recipes | 1,100円 |
他のホームページで既に登録がある場合には利用できませんが、個人事業主の屋号や店舗名など、独自ドメインを使って利用者に分かりやすいキーワードでホームページを見つけてもらう手段の1つになります。
独自ドメインを利用しない場合は、「https://r.goope.jp/キーワード/」でホームページが開設できます。
また、既に独自ドメインを持っている場合には、グーペで作成したホームページに設定可能です。
次に、グーペを利用中のユーザーからの口コミ情報から、メリットを紹介します。
グーペでホームページを作る際、専門的な知識は不要です。
もちろん、プログラミングなどの面倒な作業もなく、Wordやパワーポイントで資料を作成する要領で、店舗やプロフィール、商品やメニューの紹介ページを手早く作って公開できます。
事例紹介で紹介されている利用者は「カフェ」や「菓子店」、「ヘアサロン」など、実店舗を構えている方が多く掲載されています。
「予約」や「クーポン」、「メールマガジン」などの機能が無料で利用できるため、実店舗で提供するサービスと組み合わせたホームページの運用にメリットがあります。
TwitterやInstagramなどSNSメディアの他に、GoogleマップやGoogle仕事検索など他サービスと連携してホームページを拡張できます。
Googleマップで店舗の位置を表示するといった簡単な連携から、採用情報ページをGoogleしごと検索に登録するなど、他サービスとグーペで作成したホームページには連携機能があります。
また、ホームページで公開した商品の写真をInstagramに投稿するボタンや、新着情報の内容をTwitterでツイートするボタンなど、SNSをホームページへ誘導する集客ツールとしても活用できます。
専用ツールやソフトウェアを使わずに、グーペの管理画面でホームページのアクセス状況を確認できます。
ホームページにアクセスされた履歴を過去3週間分の日別、過去6ヶ月分の月別と時間別で表示が可能です。
また、ページ毎のアクセス数や利用されたブラウザの種類まで確認できます。
簡易的なアクセス数を把握するだけであれば、Google Analyticsなど高機能な専用サービスを登録する手間なく、簡単にホームページの利用状況を把握できます。
少額の月額費用でホームページを作成できるため、専門の業者に依頼して開発するよりも安い費用で運用が可能です。
また、「副管理者設定」を利用して最大5つまでのアカウントを用意し、ホームページの更新や問い合わせの回答を複数人で分業できるため、返信時間の短縮や担当者の負荷削減にも繋がります。
グーペはスマートフォンからもホームページ作成などの操作が可能です。
スマートフォンから操作ができれば、移動中や出勤・退勤中にもホームページの確認・更新ができるため、利便性が高まるでしょう。
ただし、全てのスマートフォン・タブレットで全ての動作保証ができているわけではありません。
そのため、使用デバイスによっては一部および全ての機能が使えない可能性がある点を理解しておきましょう。
ではレビューサイトの口コミ情報に寄せられた、グーペを利用する際のデメリットについて見ていきましょう。
グーペには無料プランが無いため、ホームページを作成するには期費用や月額費用などの固定費が必要になります。
初期費用を含めると、初年度にライトプランは16,500円、スタンダードプランでは42,900円の投資が必要になります。
同じ費用でレンタルサーバーなどでもホームページは開設できるため、イベント予約やメルマガ配信など、グーペにある機能を使わない場合には、運用コストが高くついてしまう可能性があります。
グーペではホームページのデザインをテンプレートで設定しますが、用意されているテンプレートが有料・無料を合わせても37種類しかありません。
100種類以上のテンプレートが用意されているサービスも存在しているため、選べるデザインの幅は狭くなります。
また、各テーマは配色やフォントの変更ができますが、画面デザインをカスタマイズするにはHTMLやCSSを直接編集する必要があります。
テンプレート数が少ないグーペの場合、他社のホームページと同じデザインになってしまい、デザインで差別化がしたい場合にはデメリットになります。
管理画面の操作や、不測のトラブルなどの問い合わせは、メールか操作マニュアルを読んで解決します。
「スタンダード」プランを契約した場合は、電話による問い合わせが可能になりますが、電話は予約制です。
そのため、専用フォームで事前に内容を送信後、平日営業日の10時~18時に折り返しの電話を待つことになります。
また、メールの返信も原則2営業日以内と明記されているため、緊急時の迅速な対応や、手厚いサポート体制を重視する場合にはデメリットになります。
作成したホームページのデータをバックアップする機能や、アップロードした写真やファイルをまとめてダウンロードする機能がありません。
そのため、ホームページを他のサービスへ移転するなどの対応ができません。
また、「スタンダード」以上のプランが無いため、将来的にコンテンツを充実させて空き容量が少なくなった場合に選択できるプランが存在しません。
今後ホームページの増強を計画する場合のデメリットになります。
独自ドメインの取得(月額費用:330~1,100円)や、有料SSL(月額費用:1,100円)など、他サービスよりも費用が割高な場合があります。
独自ドメインは他サービスに移転した場合でも再利用できるため利用しておきたい機能ですが、割高なオプションであるため費用的にデメリットになります。
グーペは、2009年に開始されたサービスで、直近での機能追加や更新作業が少ない状態です。
実際に、2024年の新着情報では新しい機能は特に追加はされておらず、すでにある機能の軽微な修正やメール対応など必須対応のお知らせのみとなっています。
また2022年には「Goope Manager(スマホアプリ)」や、「エコノミープラン」などサポートやプランの終了がされています。
グーペは個人事業主や中小企業が多く利用しているサービスですが、中でも実店舗でビジネスをされている方にとって有用な機能が用意されています。
用意されたデザインから選ぶだけで、綺麗なホームページが出来上がります。
また、デザインは公開後も簡単に変更できるので、実際の見映えを運用中に確認しながら変えられます。
サーバーやソフトウェアのメンテナンスや更新作業はすべてグーペが行ってくれるため、セキュリティや障害対応に関する心配もありません。
ホームページで、来店予約、訪問予約などの様々な予約を受け付けることが可能です。
また、開催日時と定員を指定したイベントを作成して、ホームページでセミナーやレッスンなどの予約受付ができます。
グーペにはクレジット決済など本格的なショッピングサイトの機能はありませんが、値引きやサービスを提供するクーポン券を発行する機能があります。
利用方法や条件、有効期限を設定したクーポンを作成して、ホームページ上に表示できます。
また、クーポンをメールに添付して一斉配信することで、実店舗の集客ツールとしてホームページを活用できます。
低価格で手軽にホームページが作れる「グーペ」が活用できるタイプをご紹介します。
まずオススメできるのは、実店舗で既に商売をされている方、特に美容室やエステ、ネイルサロンなどで来店に予約が必要な業種です。
電話やLINEなどで予約対応していた場合、ホームページで予約可能になることで、電話応対やLINEの返信にかけていた時間を省力化できます。
また、クーポンを使って集客やリピートも望めます。
次にオススメするのは、料理教室やセミナーなどイベントを開催する業種です。
日時と定員を設定してホームページでイベント予約を作成して、オンラインで受付可能になります。
また、メールマガジンやSNS連携で告知を行い、イベントやセミナーの集客に活用できます。
グーペの事例紹介で掲載されている実際のホームページをご紹介します。
らくよう舎は、刺繍作品を個展やイベントに出展している方のホームページです。
優しく心地よい場所というイメージでデザインしているようで、フォントや文章の一つ一つにこだわりを感じます。
構成しているコンテンツやデザインは非常にシンプルでありながら、独自の世界観を見事に演出しているホームページの1つです。
グーペのインタビュー記事にも取り上げられているほどなので、らくよう舎はグーペを使ったホームページ作成の参考になるでしょう。
福岡県のファイナンシャル・プランナーさんのホームページです。
ファイナンシャル・プランナーとしてのプロフィール紹介の他に、監修した雑誌や書籍などを配信する場所として、ホームページを開設されています。
TwitterやInstagramへのリンクも活用されていて、SNSからの集客に対応したホームページに仕上がっています。
また、「イベント予約」機能でNISAなど投資に関するセミナーの申込受付ページが用意されています。
グーペでホームページを作成するには、「お申し込み」フォームから始めます。
申し込み後は、本人確認(SMS認証または、自動音声通話)後に、15日間無料で利用できますので、安心して機能や操作性を試せます。
「お申し込み」フォームに、メールアドレスとログイン用のIDとパスワードを入力し、[グーペ利用規約]を確認してから、[利用規約に同意して申し込む]をクリックします。
ログインIDは、後で変更できないため注意してください。
表示された[認証コードの受け取り方法]で[SMS]または[自動音声通話]を選択して、利用する電話番号を入力後に、[認証コードを送る]をクリックします。
入力した電話番号に通知があります。
SMSを選択した場合は、受信したメッセージ内のコード、自動音声通話を選択した場合は、受話器から音声で読み上げられるコードを入力して、[認証する]をクリックし本人認証を行います。
[申し込みが完了しました]画面で[初期設定へ]をクリックします。
表示された[お客様情報]画面で名前や住所など利用者情報を入力します。
[ホームページ情報]画面でURLやジャンル、タイトルを設定後、[ホームページ作成]をクリックします。
初期設定が終了すると、グーペの[管理画面]が表示され、いよいよホームページを作成する準備が整います。
管理画面の左側にある[コンテンツ]メニュー内の次の項目を上から順番に設定すると、ホームページが完成する流れになっています。
他のホームページ作成サービスとコストと機能面で比較を行いました。
まず他サービスにある無料プランが、グーペにはありません。
しかし、他サービスに準備されている無料プランは独自ドメインが使えず、公開ページ数やサーバー容量が制限されています。
快適なホームページを運営したい場合は、有料プランが必要になるでしょう。
ホームページ作成サービス無料プラン比較表
グーペ | ペライチ | Jimdo | Wix | |
無料プラン | なし | あり(広告表示) | あり(広告表示) | あり(広告表示) |
サーバー容量 | - | - | 0.5GB | 0.5GB |
公開ページ数 | - | 1 | 5 | 上限なし |
独自ドメイン | - | × | × | × |
ホームページ作成サービス有料プラン比較表
グーペ | ペライチ | Jimdo | Wix | |
初期費用 | 3,300円 | なし | なし | なし |
プラン(月額費用) |
ライト(1,100円)
スタンダード(3,300円) |
ライト(1,465円)
レギュラー(2,950円) ビジネス(3,940円) プロフェッショナル(6,910円) |
AIビルダー
・START(990円) ・GROW(1,590円) クリエイター ・PRO(1,200円) ・BUSINESS(2,600円) ・SEO PLUS(4,250円) ・PLATINUM(5,330円) |
・パーソナル(1,200円)
・スモールビジネス(2,100円) ・ビジネス(2,600円) ・ビジネスプライム(12,000円) |
試用期間 | 15日 | 30日 | 14日 | 14日 |
帯域幅 | 設定なし | 設定なし | 5GB~無制限 | 無制限 |
サーバー容量 | 5GB~50GB | 無制限 | 5GB~無制限 | 2GB~無制限 |
公開ページ上限 | 無制限 |
3(ライト)
5(レギュラー) 20(ビジネス/プロフェッショナル) |
10(START)
50(GROW) |
100(静的ページ) |
テンプレート数 | 37 | 600以上 | 16 | 800以上 |
バックアップ機能 | × | △(ページ複製によるバックアップ) | × | 〇 |
予約機能 | 〇 | 〇(レギュラー/ライトは「日程調整タイプ」のみ) | × | 〇(スモールビジネス以上) |
決済機能 | △(別途PayPalまたはカラーミーショップ契約が必要) | 〇(ライト以上) | 〇(クリエイターのみ) | 〇(スモールビジネス以上) |
アクセス解析 | 〇 | 〇(レギュラー以上) | 〇 | 〇(スモールビジネス以上) |
SEO対策 |
・タイトルタグ
・メタディスクリプション ・ファビコン ・SNSシェア ・XMLサイトマップ ・301リダイレクト |
・タイトルタグ
・メタディスクリプション ・ファビコン ・SNSシェア |
・タイトルタグ
・メタディスクリプション ・ファビコン ・XMLサイトマップ ・SNSシェア |
・タイトルタグ
・メタディスクリプション ・ファビコン ・XMLサイトマップ ・SNSシェア ・301リダイレクト |
サービス特徴 |
公開ページ数の制限がなく、低コストで様々な情報を配信する企業向けのホームページが作成可能。
テンプレート数が少なくカスタマイズ設定も乏しいため、デザイン自由度は低い。 |
チラシのように1ページで完結するコンテンツが作成可能。
予約・決済機能を使って商品販売やイベント受付などオンラインでビジネスが可能。 |
AIビルダープランは用途にあったデザインの自動生成が可能。
クリエイタープランはカスタマイズ重視で独自のデザインが制作可能。 |
サーバー容量や機能でプラン数が多く、本格的なショッピングサイトが構築可能なプランまで用意。
バックアップや予約など、ほとんどの機能が網羅されている。 |
オススメ利用者 | デザインには拘らず、プロフィールや会社紹介のホームページを低コストで手早く公開したい人 | ランディングページやミニサイトなど小規模のビジネスサイトを手軽に制作したい人 | HTMLやCSSを駆使して他サイトと差別化できるデザインのホームページを低コストで公開したい人 | 小規模なサイトから始めて将来的に、ショッピングサイトまで拡張を目指したい人 |
※12か月(年払い)の場合
ホームページ作成サービスには、EC(オンライン決済)機能が用意されているサービスが存在します。
ショッピングサイトが作成できるサービスで、サブスクリプション(定期購入)に対応しているおすすめのサービスをご紹介します。
契約するプランで、公開可能なページ数の上限に制約を受けるホームページ作成サービスです。
オンライン決済機能が含まれた「レギュラー」プラン以上には、定期購入に対応したサブスクリプション機能があります。
「スモールビジネス」プラン以上を契約すると、決済機能やネット予約機能が追加されます。
制作したホームページで定期購入に対応した機能を利用できます。
ホームページのアクセス数を上げるために検索エンジンへの対応は必須になります。
ほとんどのサービスは「タイトルタグ」や「メタディスクリプション」、「XMLサイトマップ」などの基本的な対策の設定が可能です。
また、Google AnalyticsやGoogle Search Consoleなどのアクセス解析ツールとの連携も、いずれも同様に可能であるため、優劣を付けにくい状態です。
他サービスより特定の部分が優れている、グーペを含んだおすすめの2つのサービスを紹介します。
SEOにおいて、検索エンジンからの信頼度を数値化した「ドメインパワー」という指標があります。
サイト全体の被リンクや更新頻度などで評価された数字です。
ドメインパワー比較表(2024/6/12時点)
グーペ | ペライチ | Jimdo | Wix | |
ドメインパワー | r.goope.jp(84.8) | peraichi.com(87.9) | jimdofree.com(87.4) | wixsite.com(87.6) |
パワーランクチェックツール(株式会社アクセスジャパン)調べ
グーペでホームページを公開する際の既定のドメイン「r.goope.jp」の評価が84.8と高く、グーペを使って制作された複数のホームページの評価が高いことが分かります。
独自ドメインを使わずに「r.goope.jp」ドメインでサイトを公開した場合、検索エンジンの結果に表示されやすくなることが考えられます。
SEOに関する設定や項目は、各サービス横並びの状態ですが、WixにはSEO対策向けのサードパーティ製のアプリ「Site Booster」「Rabbit SEO」「GetTraffic」などが用意されています。
アプリ利用には別途、月額費用が必要ですが、他のサービスでは試すことができないSEOに関する施策ができると言えるでしょう。
今回は、低コストで手軽にホームページが開設できる「グーペ」をご紹介しました。
エステやネイルサロン、美容院など予約が必要な実店舗と相性の良い「予約」機能を利用して、電話やLINEで受付していた予約をホームページで行うことができます。
その他にも、日時や定員を指定したイベント予約も用意されており、セミナーや料理教室など様々な用途でウェブ予約を利用できます。
ぜひ、ホームページの作成をする際に参考になさってください。