静的サイト・動的サイトとは?違いをわかりやすく解説
静的サイト・動的サイトの違いを図解でわかりやすく解説、さらにホームページ作成においてそれぞれが向いている種類のホームページも紹介します。
更新日:2026/8/28
ホームページに営業時間や予約状況を表示したいけれど、カレンダーの埋め込み方が分からず悩んでいませんか。
実はGoogleカレンダーやWordPressのプラグインを使えば、ホームページ作成初心者でも簡単にカレンダーを設置できます。
そこで今回は、ホームページにカレンダーを埋め込む方法を、無料ツールから自作のやり方まで詳しく解説します。
なお、ホームページ作成をご検討なら、Wepageをご検討ください。
ホームページにカレンダーを設置する方法は、大きく分けて3つあります。
それぞれ費用や必要な知識、できることが異なるため、自分のホームページに合った方法を選ぶことが大切です。
ここでは、各方法の特徴をわかりやすく比較しながら紹介します。
最も手軽で初心者におすすめなのが、Googleアカウントがあれば無料で使えるGoogleカレンダーを埋め込む方法です。
専用の埋め込みコードをコピーして貼り付けるだけで設置でき、難しい設定は必要ありません。
スマートフォンから予定を変更すると、ホームページの表示にもすぐ反映される点も魅力です。
営業日の案内やイベント告知など、幅広い用途で活用されています。
HTMLとCSS(ホームページの見た目を作るための言語)を使えば、デザインに完全に合わせたオリジナルのカレンダーを作ることができます。
文字の色や配置など、細部まで自由に調整できる点がメリットです。
ただし、基礎的なプログラミング知識が必要になるため、初心者の方にはやや難易度が高い方法といえます。
WordPressでホームページを作成している場合は、プラグイン(追加機能)を使う方法が便利です。
管理画面からインストールして設定するだけで、簡単にカレンダー機能を追加できるため、コードを書く必要がありません。
予約機能付きのものやイベント管理に特化したものなど、目的に合わせて選べる種類が豊富です。
ただし、WordPress以外で作られたホームページでは利用できない点に注意しましょう。
3つの方法にはそれぞれ費用や難易度に違いがあります。
以下の表を参考に、自分のスキルや目的に合った方法を選んでみてください。
初めてカレンダーを設置する方は、無料で扱いやすいGoogleカレンダーから試すのがおすすめです。
| 方法 | 費用 | 難易度 | 向いている人 |
| Googleカレンダー | 無料 | 易しい | 初心者、手軽に設置したい方 |
| HTML・CSSで自作 | 無料(学習コストあり) | やや難しい | デザインにこだわりたい方 |
| WordPressプラグイン | 無料~有料 | 普通 | WordPress利用者、機能を充実させたい方 |
ここでは、Googleカレンダーをホームページに埋め込むための具体的な手順を紹介します。
パソコン操作が苦手な方でも、順番通りに進めれば約10分程度で完了する簡単な作業です。
作成からカスタマイズまで、画面を見ながら一つずつ確認していきましょう。
Googleカレンダーを利用するには、Googleアカウントが必要です。
すでにお持ちの方はそのままログインすれば大丈夫です。
アカウントをお持ちでない方は、Googleアカウント作成ページから無料で作成できます。
まず、ホームページに使うカレンダーを作成するため、以下の操作を行ってください。
Googleアカウントにログイン
ブラウザでGoogleカレンダーを開く
「他のカレンダー」の右にある「+」ボタンをクリックして表示されるメニューから、「新しいカレンダー作成」をクリック
「カレンダー作成」をクリックしたあとは、名前・説明・タイムゾーンを設定して「カレンダー作成」をクリックすれば作成完了です。
作成したカレンダーは、ホーム画面の「マイカレンダー」と呼ばれる部分へ追加されているか確認してください。
上記操作が完了したら、続いてホームページへGoogleカレンダーを埋め込む作業です。
該当カレンダーにカーソルを合わせ、表示される縦の3点リーダーをクリック
「設定と共有」をクリックし、設定画面をスクロールして「予定のアクセス権限」にある「一般公開して誰でも利用できるようにする」にチェックをいれる
「予定の表示」が選べるので、(すべての予定の詳細)を選択
上記の作業が終わったあとは、下へスクロールして「カレンダーの統合」にある「埋め込みコード」をコピーしてください。
コピーしたコードを、ホームページの任意の場所へペーストすれば、埋め込みは完了です。
カレンダーを埋め込む前に、見た目をカスタマイズしましょう。
ホームページのデザインに合わせて調整することで、統一感のあるサイトになります。
まずは、Googleカレンダーホーム画面にある歯車マークをクリックし「設定」をクリック、設定画面に移動します。
「マイカレンダーの設定」から、該当カレンダーをクリックして「カレンダーの統合」を選択しましょう。
表示された項目の中から「カスタマイズ」を探してクリックしてください。
クリックして表示された画面では、左列にカスタマイズ項目、右側に埋め込みコードとプレビュー画面が表示されているはずです。
タイトルやナビゲーションボタンといった項目は、チェックボックスを入れる・外すことで表示・非表示の切り替えができます。
例えば、日付のチェックを外すと、タイトル下にある日付が非表示になります。
さらに、ナビゲーションボタンのチェックを外すと、日付の横にあったボタンが非表示になることがわかるはずです。
Googleカレンダーのカスタマイズでは、他にも日付ごとのサイズ調整ができます。
デフォルトでは幅800・高さ600になっているので、ホームページに合わせてサイズを調整してください。
背景色では、カレンダーのカラーを選ぶことができます。
「+」ボタンをクリックすれば、デフォルトのカラーだけでなく任意の色を選択できるため、特定の色にしたい場合は参考にしてください。
背景色の項目にある「枠線」は、カレンダーを囲っている線の表示・非表示を決められます。
枠線がないほうがスッキリした見た目になるので、こちらもホームページに合わせて表示・非表示を切り替えてみましょう。
「デフォルトのビュー」については、以下の表示形式を選択可能です。
「週の開始日」は、カレンダーの最左列を何曜日にするのか、という項目です。
現在は、土曜日・日曜日・月曜日で設定可能になっています。
上記のカスタマイズが完了したら、プレビュー画面の上部にある埋め込みコードをコピーして、ホームページにペーストすれば完了です。
ホームページのデザインに完全に合わせたオリジナルのカレンダーを作りたい方には、HTMLとJavaScriptを使って自作する方法がおすすめです。
HTMLはホームページの骨組みを作るための言語で、JavaScriptはページに動きをつけるための言語です。
この2つを組み合わせることで、自分の思い通りのカレンダーを作成できます。
ただし専門的な知識が必要になるため、他の方法に比べて難易度はやや高めといえるでしょう。
ここでは、Tableタグを使った静的カレンダーと、JavaScriptを使った動的カレンダーの作り方を紹介します。
HTMLでカレンダーを作る場合、表を作成するためのTableタグというHTMLタグを使います。
曜日を並べた行と、日付を並べた行を組み合わせるだけで、カレンダーのような形を作れます。
曜日の部分は見出しとして扱うと、訪問者にとって分かりやすい表になるでしょう。
以下は曜日を並べた基本的な構造の例です。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
この行を1ヶ月分繰り返すことで、カレンダー全体を作成できます。
Tableタグだけで作るカレンダーは構造がシンプルなので、HTMLの基礎を学んだばかりの方でも比較的取り組みやすい方法です。
デザインもCSS(ホームページの見た目を整えるための言語)を使えば自由に変更できます。
一方で、月が変わるごとに日付や曜日を手作業で書き換える必要がある点はデメリットです。
労力という点で考えるなら、HTMLのみで作成したカレンダーはあまりおすすめできません。
静的サイトと動的サイトの違いを理解しておくと、この方法が自社のホームページに向いているかどうか判断しやすくなります。
Tableタグで作ったカレンダーにJavaScriptを組み合わせると、月の自動切り替えや、日付をクリックした際に予定を表示する機能を追加できます。
手作業での更新が不要になるため、カレンダーの管理がぐっと楽になります。
営業日の案内や予約状況の共有など、訪問者に伝えたい情報の内容によって、必要な機能を選んで実装できる点も魅力です。
JavaScriptを使った動的カレンダーの実装には、プログラミングの知識が欠かせません。
社内にJavaScriptを扱える担当者がいない場合は、インターネット上で公開されているサンプルコードを参考にする方法もあります。
カレンダーは仕組みが比較的シンプルなプログラムなので、初心者向けの解説記事も多く見つかります。
本格的なシステムを組み込みたい、自社でオリジナルなカレンダーを作りたいという強い要望がなければ、GoogleカレンダーやWordPressのプラグインがおすすめです。
ホームページ作成に必要なプログラミング言語を確認しながら、自社に合った方法を選びましょう。
WordPressでホームページを作成している場合は、プラグインと呼ばれる追加機能を使うことでカレンダーを簡単に設置できます。
プログラミングの知識がなくても、管理画面から操作するだけでカレンダーを表示できるのが大きな魅力です。
ここでは、代表的な3つのプラグインの特徴と使い方、選び方のポイントを紹介します。
Event Organiserは、イベントやセミナー情報の掲載に特化したプラグインです。
Googleマップとの連携ができるため、開催場所を地図上でわかりやすく伝えられるのが特徴です。
定期的に開催するイベントも、繰り返し設定を使えば手間なく登録できます。
使い方は、プラグインを有効化したあとにイベントの日時や場所、内容を入力するだけです。
登録したイベントはカレンダー上に表示され、クリックすると詳しい情報が確認できます。
定期的にキャンペーンやイベントを開催しているお店やサービスにおすすめのプラグインです。
MTS Simple Bookingは、予約機能を備えた高機能なプラグインです。
医院やサロンなど、予約を必要とする店舗のホームページに向いています。
予約フォームの入力項目を自由に設定できるほか、予約完了メールを自動で送る設定も可能です。
使い方は、プラグインを有効化したあとに予約可能な日時の枠を設定し、予約フォームをページに設置するという流れです。
無料プランと有料プランがあり、使える機能が異なるため、自社に必要な機能があるかを確認してから導入しましょう。
設定項目が多い分、慣れるまでは少し時間がかかります。
Sugar Calendarは、イベントやセミナー情報をカレンダー形式で掲載・管理できるプラグインです。
Stripe連携により、有料イベントのクレジットカード決済もすぐに導入できるのが特徴です。
使い方は、プラグインを有効化したあとに日時・場所・詳細を入力するだけとシンプルで、作成したイベントはブロックエディタやショートコードでカレンダー・リスト形式に表示できます。
Googleマップ連携で会場の場所も一目で確認可能です。
無料版でも基本機能は十分ですが、繰り返しイベントや会場管理などはPro版が必要です。
コンサートやセミナー、教室運営など、予約・チケット販売を伴うイベントを開催する事業者におすすめです。
プラグインを選ぶときは、まず自社のホームページで何を伝えたいのかを整理することが大切です。
営業日を伝えたいだけなのか、予約を受け付けたいのか、目的によって適したプラグインは変わります。
以下の表を参考に、用途に合ったプラグインを選んでみてください。
| プラグイン名 | 主な用途 | 予約機能 |
| Event Organiser | イベント・セミナー情報の掲載 | なし |
| MTS Simple Booking | 予約の受付・管理 | あり |
| Sugar Calendar | イベント・セミナー情報の掲載 | なし |
また、日本語に対応しているか、無料で使えるかどうかも確認しておきましょう。
設定が複雑すぎると更新が続かなくなってしまうこともあるため、自社の運用体制に合った操作のしやすさも選ぶうえで欠かせないポイントです。
カレンダー機能は、ホームページのさまざまな場面で活用できます。
ここでは、実際にどのような使い方ができるのか、代表的な3つの事例を紹介します。
自分のホームページに当てはめながら読み進めてみてください。
最も一般的な活用方法が、お店の営業時間や定休日を伝えることです。
飲食店や美容院、クリニック、小売店など、実店舗を持つビジネスでは必須の機能と言えます。
文章だけで営業時間を伝えるよりも、カレンダーを使うことで視覚的にわかりやすく情報を届けられます。
| 曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 営業時間 | 10:00 ~19:00 |
10:00 ~19:00 |
定休日 | 10:00 ~19:00 |
10:00 ~19:00 |
8:30 ~19:00 |
8:30 ~19:00 |
カレンダーがあれば、訪問者は一目で「今日は営業しているか」「いつ休みなのか」を確認できます。
臨時休業や特別営業の案内もすぐに更新できるため、訪問者とのトラブルを未然に防げる点も大きなメリットです。
予約を受け付けるビジネスでは、予約状況をリアルタイムで共有できるカレンダーが便利です。
空き状況が一目でわかるため、お客様が予約しやすくなります。
例えば、定員が決まっているイベントであれば、残り枠数を具体的に示すことで、参加を検討している方に判断材料を提供できます。
従来は、お客様から希望日を聞いて空き状況を確認し、埋まっていれば再調整してもらうという手間がかかっていました。
カレンダーで空き状況を公開しておけば、お客様自身が空いている日を選んで予約してくれるため、やり取りがスムーズになります。
写真撮影やカウンセリング、レッスンなど、一対一で時間を決めて行うサービスでは特に効果的です。
イベントやセミナーのスケジュールを一目で把握できる点も、カレンダーの強みです。
特設ページにカレンダーを設けることで、興味を持った方に具体的な開催日をアピールできます。
例えば、料理教室であれば「10月5日:イタリアン基礎講座」「10月12日:和食応用講座」のように、日付ごとに内容を表示できます。
定期開催のイベントも、カレンダーで表示すると分かりやすくなります。
「毎週土曜日に初心者向け講座」「毎月第2日曜日に上級者向け講座」のように、開催パターンが視覚的に理解しやすくなるのです。
複数のイベントを同時に開催している場合は、種類ごとに色分けして表示すると、参加者が自分に合ったイベントを見つけやすくなります。
「ホームページにカレンダー機能を追加するのは難しそう」「ホームページとカレンダーを別々に管理するのは手間がかかる」と感じている方も多いのではないでしょうか。
そんな方には、専門知識がなくてもカレンダー機能付きのホームページを作成できるサービス「Wepage」がおすすめです。
ホームページ作成とカレンダー設置を同時に行えるため、余計な手間をかけずにスムーズに情報発信ができます。
Wepageの大きな特徴は、カレンダー機能を追加料金なしで利用できる点です。
HTMLやCSSといったホームページ制作に関する専門的な知識がなくても、直感的な操作だけでカレンダーを設置できます。
営業日や予約状況、イベント情報などを表組みや画像で作成する手間がかからないため、更新作業も簡単です。
ホームページ作成初心者でも、迷わずカレンダーを組み込めるように工夫されています。
Wepageには無料プランが用意されているため、実際に操作感を確かめてから利用を検討できます。
カレンダーの設置やデザインの調整がどれくらい簡単なのか、費用をかけずに体験できるのは大きな安心材料です。
ホームページ作成やマーケティングの初心者でも、まずは無料プランで触れてみることで、自分に合った使い方を見つけやすくなります。
ここまで、ホームページにカレンダーを埋め込む方法として、Googleカレンダーの利用、HTMLでの自作、WordPressプラグインの活用という3つの方法をご紹介しました。
それぞれ費用や難易度が異なるため、どれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
結論として、専門知識がなくても手軽に始めたい方にはGoogleカレンダーがおすすめです。
一方で、デザインにこだわりたい方やより多くの機能を使いたい方には、プラグインの活用が向いています。
とはいえ、カレンダーの埋め込み作業自体に難しさを感じる方もいるかもしれません。
そこでおすすめしたいのが、カレンダー機能が最初から搭載されたホームページ作成サービスです。
なお、ホームページ作成をご検討なら、カレンダー機能が追加料金なしで使えるWepageをご検討ください。
専門知識がなくても、簡単にカレンダー付きのホームページを作ることができます。