卒業サイト・アルバムサイトの作り方|無料テンプレートとおすすめ作成ツール

卒業サイト・アルバムサイトの作り方|無料テンプレートとおすすめ作成ツール

更新日:2026/1/30

卒業シーズンを迎え、クラスの思い出を残す方法として卒業サイトが注目されています。
紙のアルバムと違い、動画やメッセージを自由に掲載できるのが魅力です。

本記事では、初心者でも簡単に卒業サイトが作れる無料ツールの紹介から、ホームページ作成の具体的な手順、掲載すべきコンテンツ、個人情報の扱いなど注意点まで詳しく解説します。

制作経験がなくても安心して卒業アルバムサイトが作れるよう、分かりやすくお伝えします。

なお、ホームページ作成をご検討なら、Wepageをご検討ください。


01卒業サイト・アルバムサイトとは

卒業サイト・アルバムサイトとは

卒業サイト・アルバムサイトとは、卒業の思い出を写真や動画、メッセージなどとともにWebサイト上にまとめて保存・共有したサイトです。
従来の紙の卒業アルバムとは異なり、インターネット上で閲覧できる形式となっており、スマートフォンやパソコンからいつでもアクセスできます。

クラスメイトや先生との思い出を、写真だけでなく動画やメッセージ、音声なども含めて記録できるため、より豊かな形で卒業の記憶を残せます。
学校行事や部活動の様子、日常の何気ない瞬間まで、幅広いコンテンツを掲載することが可能です。

1-1.卒業アルバムに代わる新しい思い出の形

卒業アルバムに代わる新しい思い出の形

紙の卒業アルバムは長年親しまれてきましたが、制作費用の高騰や保管場所の問題、劣化による損傷など、さまざまな課題がありました。
卒業サイトは、こうした従来のアルバムの課題を解決する新しい選択肢としておすすめです。

Webサイト形式であれば、写真の枚数制限を気にせず多くの思い出を残せます。
また、動画や音声メッセージなど、紙では表現できなかったコンテンツも掲載可能です。
データとして保存されるため、経年劣化の心配もなく、半永久的に思い出を保存できる点も大きな魅力といえます。

卒業後も友人たちと簡単に共有でき、スマートフォンがあればいつでもどこでも思い出を振り返ることができます。

1-2.卒業サイトのメリット

卒業サイトには、紙の卒業アルバムにはない多くのメリットがあります。
主な利点を以下にまとめました。

メリット 詳細
コスト削減 無料ツールを使えば制作費用がほとんどかからない
容量の自由度 写真や動画を豊富に掲載できる
多様な表現 動画、音声、メッセージなど多彩なコンテンツを掲載可能
簡単な共有 URLを送るだけで友人や先生と共有できる
永久保存 デジタルデータのため劣化せず長期保存が可能
いつでもアクセス スマートフォンやパソコンからいつでも閲覧できる

特に費用面では、無料のホームページ作成ツールを活用すれば、ほぼコストをかけずに卒業サイトを制作できます。
印刷代や製本代が不要なため、クラス全員の負担を大幅に軽減できる点は大きな魅力です。

また、卒業後も内容を追加・編集できるため、同窓会の案内や近況報告などを載せて、継続的なコミュニケーションの場として活用することもできます。


02卒業サイト作成におすすめの無料ツール

卒業サイト作成におすすめの無料ツール

卒業サイトの作成には、専門的な知識がなくても簡単にホームページ制作ができる無料ツールがいくつかあります。

ここでは、初心者でも使いやすく、卒業アルバムサイト作成に適したおすすめのツールを4つご紹介します。
それぞれの特徴を理解して、クラスの状況に合ったツールを選びましょう。

ツール名 特徴 難易度 パスワード保護
Wepage 卒業サイト向けテンプレート豊富 簡単
Googleサイト Googleアカウントで即利用可能 簡単
Wix デザイン性が高い 普通
Jimdo シンプルで直感的 簡単

2-1.Wepage(ウィーページ)

Wepage(ウィーページ)

Wepageは、卒業サイト作成に特化したテンプレートが用意されているホームページ作成サービスです。
初心者でも分かりやすい操作画面で、写真や動画を簡単にアップロードできます。
パスワード設定による限定公開機能があるため、クラスメイトや保護者だけに公開したい場合にも安心です。

スマートフォンからでも閲覧しやすいレスポンシブデザインに自動対応しており、卒業後も長期間アクセスして思い出を振り返ることができます。
無料プランでも基本的な機能が充実しているため、費用をかけずに本格的な卒業アルバムサイトを制作できる点が魅力です。

2-2.Googleサイト

Googleサイト

Googleサイトは、Googleアカウントがあればすぐに使い始められる無料のホームページ作成ツールです。
学校で配布されているGoogleアカウントをそのまま活用できるため、学生にとって最も身近なツールといえるでしょう。
GoogleドライブやGoogleフォトとの連携もスムーズで、写真の管理が簡単です。

共同編集機能が優れており、複数のクラスメイトが同時に編集作業を進められます。
公開範囲も細かく設定できるため、特定の人だけに閲覧を限定することも可能です。
シンプルなデザインですが、その分操作に迷うことなく、誰でも使いやすい設計になっています。

2-3.Wix(ウィックス)

Wix(ウィックス)

Wixは、世界中で利用されている人気のホームページ作成サービスで、豊富なデザインテンプレートから好みのものを選んで制作できる点が特徴です。
ドラッグ&ドロップの直感的な操作で、レイアウトを自由にカスタマイズできます。

写真ギャラリーや動画埋め込みなど、卒業サイトに必要な機能が標準で搭載されています。
デザイン性にこだわりたい方や、オリジナリティのある卒業アルバムサイトを作りたい方におすすめです。
無料プランでも多くの機能が使えますが、Wixの広告が表示される点には注意が必要です。

2-4.Jimdo(ジンドゥー)

Jimdo(ジンドゥー)

Jimdoは、ドイツ発のホームページ作成サービスで、シンプルで分かりやすい操作性が初心者に人気です。
AIを活用した自動作成機能もあり、いくつかの質問に答えるだけで基本的なサイト構成を提案してくれます。

日本語サポートも充実しており、困ったときにはヘルプページやサポートを利用できます。
写真のアップロードやテキストの編集もシンプルな手順で完了するため、パソコン操作に慣れていない方でも安心して使えるでしょう。
無料プランではストレージ容量に制限がありますが、卒業サイトであれば十分対応可能です。


03卒業サイトの作り方

卒業サイトの作り方

卒業サイトの作成は、初心者の方でも簡単に進められます。
ここでは、企画から公開までの流れについて順を追って解説しますので、これから作成を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

3-1.企画と準備

企画と準備

まずは卒業サイトの企画を立てましょう。
クラスメイトや実行委員会で話し合い、サイトの目的や掲載する内容を決めていきます。
担当者を決めておくと、作業がスムーズに進みます。

準備段階では、目的や活用方法に応じて使用するツールを選びましょう。
無料で使えるホームページ作成ツールを利用すれば、費用をかけずにサイトを作ることができます。
GoogleサイトやWepageなど、初心者でも扱いやすいツールがおすすめです。

準備項目 内容
実行委員会の結成 写真係、文章係、デザイン係などの役割分担
スケジュール確認 卒業式までの制作期間と公開日の設定
ツールの選定 使用するホームページ作成ツールの決定
予算の確認 有料プランが必要か、無料で対応できるか

3-2.コンテンツの収集

コンテンツの収集

卒業サイトに掲載する写真やメッセージを集めましょう。
クラスメイト全員に協力してもらい、思い出の写真や動画、エピソードを提供してもらいます。
写真を掲載する際は必ず本人の許可を取ることが大切です。

コンテンツの収集には、オンラインストレージやクラウドサービスを活用すると便利です。
Googleドライブなどを使えば、クラス全員で写真やメッセージを共有できます。
集めたデータは整理してフォルダ分けしておくと、後の作業がしやすくなるでしょう。

先生へのメッセージや思い出のエピソードも忘れずに集めましょう。
アンケートフォームを使うと、効率的に情報を集められます。

3-3.サイトの構築

サイトの構築

選んだホームページ作成ツールを使って、実際にサイトを作っていきます。
まずはテンプレートを選び、全体のデザインを決めましょう。
卒業というテーマに合った色やレイアウトを選ぶと、統一感のあるサイトになります。

ページ構成は、トップページ、クラス写真、思い出アルバム、メッセージページなど、見やすくカテゴリ分けします。
ナビゲーションメニューを設置すれば、訪問者が目的のページにすぐアクセスできます。

写真や文章を配置する際は、スマートフォンでも見やすいレイアウトになっているか確認しましょう。
最近では多くの人がスマートフォンからアクセスするため、モバイル対応は重要なポイントです。
制作中は定期的にプレビュー機能で確認することをおすすめします。

3-4.公開と共有

公開と共有

サイトが完成したら、公開設定を行います。
卒業サイトは個人情報が含まれるため、パスワードを設定して関係者のみがアクセスできる限定公開にするのがおすすめです。
しっかり確認してから公開ボタンを押しましょう。

公開後は、クラスメイトや先生にサイトのURLとパスワードを共有します。
メールやSNSのグループチャットなどを使って連絡すると便利です。
URLとパスワードは必ずセットで伝えることを忘れないようにしましょう。

公開後も写真の追加や修正が必要になることがあります。卒業後もサイトを管理する担当者を決めておくと安心です。
さらに、定期的にサイトが正常に表示されているか確認することをおすすめします。


04卒業サイトに掲載したいコンテンツ

卒業サイトに掲載したいコンテンツ

卒業サイトを作成する際、どのようなコンテンツを掲載すればよいのか迷う方も多いでしょう。

ここでは、卒業の思い出をより鮮やかに残すために、サイトに載せたい代表的なコンテンツを紹介します。
これらを参考にして、クラスみんなで楽しめるサイトを作りましょう。

4-1.クラス写真と個人写真

クラス写真と個人写真

卒業サイトの中心となるのが、クラス全員で撮影した集合写真です。
運動会や文化祭、修学旅行などで撮影したクラス写真を掲載すれば、当時の雰囲気がよみがえります。

また、一人ひとりの個人写真やプロフィールも人気のコンテンツです。
将来の夢や好きな言葉、クラスメイトへのメッセージなどを添えると、より思い出深いページになります。

写真は行事ごとやシーンごとにフォルダ分けして整理すると、見やすく探しやすいサイトになります。
スマートフォンで撮影した日常の写真も、卒業後に見返すと懐かしさを感じる貴重な記録となるでしょう。

4-2.先生へのメッセージ

先生へのメッセージ

お世話になった担任の先生や教科担当の先生へ、感謝の気持ちを込めたメッセージを掲載しましょう。
クラス全員から一言ずつメッセージを集めて掲載すると、先生にとっても宝物のようなページになります。
授業で印象に残ったエピソードや、先生の口癖、励ましてもらった言葉なども書き添えると、思い出がより具体的に伝わります。

メッセージには写真を添えることもおすすめです。
先生との集合写真や、授業中の様子、部活動での一コマなどを一緒に掲載すると、より温かみのあるページになるでしょう。

4-3.行事やイベントの記録・動画

行事やイベントの記録・動画

体育祭、文化祭、修学旅行など、学校生活での思い出深い行事を記録として残しましょう。
写真だけでなく、動画を掲載できるのも卒業サイトの大きな魅力です。
文化祭のステージ発表や、体育祭のリレーの様子などを動画で見返すと、当時の興奮や感動が蘇ってきます。

動画は容量が大きくなりやすいため、YouTubeなどの動画サイトにアップロードしてリンクを貼る方法も便利です。
各行事でページを分けて、写真と説明文を添えて整理すると、見やすいサイトになります。

4-4.思い出のエピソード

写真には残らない、クラスでの笑い話や感動した出来事なども、文章として記録しておくと素敵な思い出になります。
誰かが起こした面白いハプニングや、みんなで協力して乗り越えた出来事、給食や休み時間の何気ない日常など、当時は些細に思えたことも、後から見返すと貴重な思い出です。

一人ひとりが印象に残っているエピソードを投稿できる掲示板のようなコーナーを設けるのもおすすめです。
卒業後もときどき見返して、新しいエピソードを追加していけば、同窓会気分を味わえる場所にもなるでしょう。


05卒業サイト作成時の注意点

卒業サイト作成時の注意点

卒業サイトを作成する際には、思い出を共有する楽しさだけでなく、いくつか注意するポイントがあります。
特にクラスメイトや先生の個人情報を扱うため、慎重な対応が求められます。

ここでは、安全で楽しいサイト作りのために押さえておきたい注意点をご紹介します。

5-1.個人情報の取り扱い

卒業サイトには友人や先生の名前、写真、連絡先などの個人情報が含まれることがあります。
これらの情報はむやみに公開すると、プライバシーの侵害やトラブルの原因になる可能性があります。
サイトに掲載する情報は必要最小限にとどめ、フルネームではなくニックネームを使用するなどの工夫をしましょう。
また、住所や電話番号、メールアドレスといった連絡先情報は掲載しないことをおすすめします。

情報の種類 掲載の可否 推奨する対応
名前 ニックネームやイニシャルを使用
写真 本人の許可を必ず取得
住所・電話番号 × 掲載しない
メールアドレス × 掲載しない

5-2.パスワード設定で限定公開

パスワード設定で限定公開

卒業サイトは、クラスメイトだけで楽しむためのものです。
誰でも見られる状態にしてしまうと、不特定多数の人に個人情報が閲覧されるリスクが高まります。

ですので、パスワード保護機能を使って、関係者だけがアクセスできる限定公開にすることが大切です。
パスワードは推測されにくいものを設定し、クラスメイトにのみ共有しましょう。

また、卒業後に進路先が分かれても安全に利用できるよう、定期的にパスワードを変更することも検討してください。

5-3.写真掲載の許可

写真掲載の許可

写真を掲載する前には、写っている全員から許可を得ることが基本のルールです。

特に集合写真には多くの人が写っているため、一人ひとりに確認を取る必要があります。
SNSとは異なり、卒業サイトは長期間残るものなので、後からトラブルにならないよう事前の確認を徹底しましょう。

また、写真の中に写り込んだ他のクラスの生徒や、通りすがりの人がいないかもチェックが必要です。
掲載NGの人がいる場合は、その人の顔をぼかすかトリミングで除外するなどの配慮を行うようにしましょう。

5-4.卒業後の管理方法

卒業後の管理方法

卒業サイトは卒業後も長く残る大切な思い出です。
しかし、誰が管理するのかを決めておかないと、サイトが消えてしまったり、更新ができなくなったりする可能性があります。
管理者を複数人指定し、ログイン情報を共有しておくことで、万が一の事態にも対応できます。

また、無料ツールを使用している場合、サービスが終了したり、長期間ログインしないとデータが削除されたりすることもあるため、定期的にバックアップを取っておくと安心です。
大切な写真や動画は、サイトだけでなく個人のパソコンや外付けハードディスクにも保存しておくことをおすすめします。


06卒業サイト・アルバムサイトの作成ならWepage(ウィーページ)

卒業サイトを作成する際、特に初めてホームページを作る方にとって、簡単に操作できて機能が充実しているツールを選ぶことが重要です。
そこでおすすめなのがWepage(ウィーページ)です。

Wepageは、専門的な知識がなくても直感的に操作できるホームページ作成ツールです。
テンプレートを選んで写真や文章を入れるだけで、プロのようなデザインの卒業サイトを制作できます。
パスワード設定による限定公開機能も備えているため、クラスメイトや先生だけが見られる安全なサイト運営が可能です。

また、スマートフォンからも見やすいデザインに自動で対応しており、卒業後も長く思い出を振り返ることができます。
無料プランから始められるので、予算を気にせず気軽に卒業アルバムサイトの作成に挑戦できる点も魅力です。


07まとめ

卒業サイト・アルバムサイトは、写真や動画、メッセージなど様々な思い出を残せる新しい形の卒業アルバムです。
無料で使えるツールを活用すれば、ホームページ作成が初めての方でも簡単に作ることができます。

クラス写真や行事の記録、先生へのメッセージなど、紙のアルバムでは難しかった動画や音声も載せられるのが大きな魅力です。
作成時には個人情報の取り扱いや写真掲載の許可、パスワード設定による限定公開など、注意すべき点をしっかりと守りましょう。

これから卒業サイトを作る方は、簡単な操作で本格的なサイトが作れるWepageをぜひ検討してみてください。
クラスのみんなと一緒に、一生の思い出に残る素敵な卒業サイトを作りましょう。


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