ピラティススタジオのホームページ作成方法｜初心者でも簡単に始められる手順

ピラティススタジオの集客を伸ばすには、ホームページの存在が欠かせません。
しかし、初めてホームページ作成に取り組む方は、何から始めればいいのか、どんな情報を載せるべきか迷ってしまうのではないでしょうか。

そこで本記事では、ピラティススタジオのホームページ作成について、準備から公開後の集客対策まで、初心者の方でも分かりやすく解説します。
自作する方法から制作会社への依頼まで、あなたに合った作成方法が見つかります。

なお、ホームページ作成をご検討なら、Wepageをご検討ください。

ピラティススタジオを運営する上で、ホームページは今や必須のツールとなっています。
なぜなら、多くの方がピラティススタジオを探す際、インターネットで検索するからです。
ホームページがないと、そもそも見つけてもらうことができず、機会損失につながってしまいます。

実際、2024年の個人のインターネット利用率は85.6％という調査結果もあります。（総務省「令和7年版 情報通信白書」）
チラシや口コミだけでは、今の時代十分な集客が難しくなっているのが現状です。

ここでは、ピラティススタジオにホームページが必要な具体的な理由を3つご紹介します。

１-１．24時間365日集客できる

ホームページの最大のメリットは、時間や場所を問わずいつでも情報を発信できる点です。
スタジオが休業している夜間や早朝でも、見込み客はホームページを閲覧してレッスン内容や料金を確認できます。

見込み客がスタジオについて知りたいことがあったとき、電話対応は営業時間内に限られますが、ホームページなら24時間体制で集客活動が可能です。
仕事帰りや深夜にスタジオを探している方にも、確実に情報を届けられるため、取りこぼしを防げます。

また、体験レッスンの申し込みフォームを設置すれば、営業時間外でも予約を受け付けられます。
忙しい現代人のライフスタイルに合わせた対応ができるのは大きな強みです。

１-２．信頼性と専門性をアピールできる

お客様の声や実績を掲載すれば、さらに信頼感が増すでしょう。

ホームページがないスタジオは事前に情報がわからないため、「本当に営業しているのか」「信頼できるのか」と不安に思われがちです。
しっかりとしたホームページを作成することで、競合との差別化も図れます。

１-３．予約や問い合わせがスムーズになる

ホームページに予約フォームや問い合わせフォームを設置すると、お客様とのやり取りが格段に効率化します。
電話対応の手間が減り、スタッフはレッスンに集中できるようになります。

フォームから送信された情報はメールや問い合わせ管理システムなどへ自動で記録されるため、聞き間違いや記録漏れのリスクも軽減されます。
お客様側も、電話が苦手な方や営業時間内に連絡できない方にとって、フォームでの問い合わせは便利です。

さらに、よくある質問をホームページに掲載しておけば、同じ質問に何度も答える必要がなくなります。
業務効率が上がり、より質の高いサービス提供に時間を使えるようになるでしょう。

ピラティススタジオのホームページ作成を始める前に、しっかりと準備を整えておくことが成功への近道です。
準備不足のまま作成を始めてしまうと、途中で方向性がブレてしまったり、必要な情報が揃わず作業が止まってしまったりすることがあります。

ここでは、ホームページ作成前に必ず押さえておきたい3つのポイントを解説します。

２-１．ターゲット層の明確化

ホームページを作成する前に、どのような方にスタジオへ来てほしいのかを具体的にイメージすることが重要です。
年齢層、性別、ライフスタイル、ピラティス経験の有無などを想定しておくと、掲載すべき情報やデザインの方向性が定まります。

例えば、産後のママをターゲットにするなら、子連れ参加の可否やベビーカー置き場の情報が必要になります。
一方、働く女性がメインターゲットなら、平日夜や週末のレッスン時間を目立たせる必要があるでしょう。

ターゲット層が明確になれば、その方々に響く言葉選びやビジュアル表現も自然と決まってきます。

２-２．掲載する情報の整理

インストラクターの経歴や保有資格、スタジオの設備や特徴なども、訪問者が知りたい重要な情報です。

これらの情報は、紙やスプレッドシートにまとめておくと、ホームページ作成時にコピー&ペーストするだけで済み、効率的に作業を進められます。
情報が整理されていれば、後から追加や修正をする手間も大幅に減らせます。

２-３．写真や画像素材の用意

ホームページの印象を大きく左右するのが、写真や画像です。
スタジオの雰囲気やレッスンの様子が伝わる質の高い写真を用意することで、訪問者の興味を引き、体験レッスンへの申し込みにつながりやすくなります。

最低限用意したい写真は、スタジオの外観と内観、レッスン風景、インストラクターのプロフィール写真です。
スマートフォンでも撮影できますが、明るさや構図に注意し、清潔感のある印象を心がけましょう。
可能であれば、プロのカメラマンに依頼することで、より魅力的な写真が用意できます。

また、スタジオのロゴやアイコン、料金表などの図解素材も準備しておくと便利です。
これらの素材は、ホームページのデザインに統一感を持たせるために重要な役割を果たします。
写真の画質やサイズも事前に確認し、ホームページで使用できる形式に整えておきましょう。

参考： ホームページで使う画像サイズを徹底解説！

ピラティススタジオのホームページを作成するには、大きく分けて3つの方法があります。
それぞれ費用や作成期間、必要なスキルが異なるため、自分のスタジオに合った方法を選ぶことが重要です。

ここでは各方法の特徴とメリット・デメリットを詳しく解説していきます。

３-１．WordPressなどで自作する

参考： WordPress（ワードプレス）とは？特徴とメリット、他ツールとの違いを解説

作成に必要なのはレンタルサーバーとドメインの契約のみで、月額1,000円程度から始められます。
初期費用を抑えながら、本格的なホームページを持つことが可能です。

ただし、基本的なパソコン操作やレンタルサーバーやドメインを自身で準備できることが前提となり、システムについてもある程度の学習時間が必要になります。

WordPressには予約システムを追加できるプラグインという機能拡張ツールもあり、後からレッスン予約機能を追加することもできます。
長期的に運営していく中で、少しずつ機能を追加していきたい方におすすめの方法です。

３-２．ホームページ作成サービスを利用する

有料プランでも月額1,000～3,000円程度と手頃な価格設定です。
スマートフォンからでも編集できるサービスもあり、外出先でも簡単に情報を更新できます。

デメリットとしては、デザインの自由度がやや限られる点や、サービスによっては独自ドメインが使えない場合がある点が挙げられます。

ですが、その導入のしやすさや扱いやすさから初めてホームページを作成する方や、まず手軽に始めたい方には最も適した方法といえるでしょう。

参考： 【2025年版比較表付き】無料ホームページ作成サービスおすすめ13選

３-３．制作会社に依頼する

制作後の運用サポートやアクセス解析のアドバイスなど、継続的なサポートを受けられる点も大きなメリットです。

自分でホームページを作成する時間がない方や、開業時からしっかりとしたブランドイメージを確立したい方に適しています。
制作会社を選ぶ際は、ピラティススタジオやフィットネス業界の制作実績があるかを確認するとよいでしょう。

参考： ホームページ制作会社の選び方と比較ポイントを解説　失敗しないための注意点も紹介

ピラティススタジオのホームページを作成する際には、訪問者が求める情報を適切に配置することが重要です。

ここでは、ピラティススタジオのホームページへ必ず掲載すべきコンテンツについて詳しく解説します。
集客につながる効果的なホームページ制作のために、各要素をしっかりと押さえておきましょう。

４-１．トップページの構成

また、体験レッスンの申込ボタンや問い合わせボタンは目立つ位置に配置し、訪問者がすぐに行動できるようにします。
スクロールしなくても見える位置に「お知らせ」や「選ばれる理由」といった情報を配置すると、興味を持って読み進めてもらいやすくなります。

参考： トップページとは？構成やコンテンツ例も解説

４-２．レッスン内容と料金プラン

ピラティススタジオのホームページで最も閲覧されるのが、レッスン内容と料金プランのページです。
どのようなレッスンがあり、いくらで受けられるのかを明確に示すことで、訪問者の不安を解消できます。
マットピラティス、マシンピラティス、グループレッスン、プライベートレッスンなど、提供しているレッスンの種類ごとに詳しく説明しましょう。

料金プランは表形式で整理すると比較しやすく、わかりやすくなります。

（例）

各レッスンの対象者や効果、所要時間なども具体的に記載すると、初めての方でも自分に合ったレッスンを選びやすくなります。

４-３．インストラクター紹介、スタジオ紹介

インストラクターの顔写真とプロフィールを掲載することで、訪問者に安心感を与え、スタジオへの信頼感を高めることができます。
保有資格や経歴、ピラティスへの想い、得意なレッスンスタイルなどを紹介しましょう。
堅苦しくなりすぎず、人柄が伝わる文章にすることがポイントです。

スタジオ紹介では、施設の写真を複数枚掲載し、清潔感や雰囲気が伝わるようにします。
レッスンルームの広さ、使用している機材、更衣室やシャワー室の有無など、実際に通うイメージが湧くような情報を盛り込みましょう。
スタジオのコンセプトや大切にしている価値観も伝えることで、共感を得やすくなります。

４-４．スタジオへのアクセス情報、営業時間

スタジオへのアクセス情報は、訪問者が実際に足を運ぶために必要不可欠な情報です。
住所、最寄り駅からの徒歩時間、目印となる建物などを詳しく記載しましょう。
Googleマップを埋め込むことで、現在地からのルートを簡単に確認できるようになります。

駐車場の有無や駐輪場の情報も記載すると、より親切です。
営業時間や定休日も明記し、最終レッスンの開始時間なども示しておくと、問い合わせの削減につながります。

４-５．よくある質問

質問と回答はシンプルでわかりやすい表現を心がけ、具体的に答えることが大切です。
料金の支払い方法やキャンセルポリシーなども明記しておくと安心感が高まります。

４-６．体験レッスンの申込フォーム、問い合わせ

体験レッスンの申込フォームは、ホームページから新規顧客を獲得するための最も重要な要素です。
入力項目は必要最小限にして、訪問者の入力負担を減らすことがポイントです。
氏名、電話番号、メールアドレス、希望日時など、本当に必要な項目だけに絞りましょう。

フォームの入力画面はスマートフォンでも操作しやすいデザインにし、送信ボタンは目立つ色で配置します。
送信後には自動返信メールが届くように設定しておくと、申込者に安心感を与えられます。

申込フォームだけでなく問い合わせフォームも設置し、電話番号やメールアドレス、LINEアカウントなどを併記することで、訪問者が好きな方法で連絡できるようにしましょう。

ピラティススタジオのホームページを作成する際、気になるのが費用ではないでしょうか。
費用は作成方法によって大きく変わってきます。

ここでは、それぞれの方法でかかる費用の目安を具体的にご紹介します。
予算に合わせた最適な選択ができるよう、費用の内訳も含めて詳しく見ていきましょう。

５-１．自分で作成する場合のコスト

自分でホームページを作成する場合、初期費用を大幅に抑えることができます。
主にかかる費用は、ドメイン代とサーバー代、そしてホームページ作成ツールの利用料です。
WordPressなどの無料で使えるツールを使えば、月々数百円から始めることも可能です。

WordPressを使って自作する場合、最低限の費用は月額1,000円程度から可能です。
デザインにこだわりたい場合は有料テンプレートの購入を検討しましょう。

Wix、ペライチ、Wepageなどのホームページ作成サービスなら、無料プランでも始められますが、ほとんどの場合独自ドメインを使用したい場合は有料プランへの加入が必要になります。

５-２．制作会社に依頼する場合の料金

制作会社に依頼する場合は、デザインの質や機能の充実度が高まりますが、その分費用も高くなります。
ピラティススタジオのホームページ制作では、ページ数や機能によって料金が大きく変わってくるでしょう。

制作会社に依頼する場合は、制作費用だけでなく運用費用も考慮する必要があります。
月々の保守管理費として5,000円～30,000円程度かかるのが一般的です。
また、契約によってはコンテンツの更新作業を依頼する場合に別途費用が発生することもあります。

予算を決める際は、初期費用と運用費用の両方を含めて検討することをおすすめします。
フリーランスに依頼すると、制作会社よりも費用を抑えられるケースもありますので、複数の見積もりを取って比較してみましょう。

ピラティススタジオのホームページでは、訪問者に良い第一印象を与えることが重要です。
どれだけ良いレッスンを提供していても、ホームページのデザインが魅力的でなければ、入会につながりません。

ここでは、ホームページ作成時に押さえておきたいデザインのポイントを解説します。

６-１．スマートフォン対応は必須

これを「レスポンシブデザイン」と呼びます。
スマートフォンで文字が小さすぎて読めない、ボタンが押しにくいといった問題があると、訪問者はすぐに他のスタジオのホームページに移動してしまいます。

特に予約ボタンや問い合わせフォームは、スマートフォンで簡単に操作できるように、ボタンのサイズを大きめに設定しましょう。
また、電話番号をタップするだけで発信できる機能も、スマートフォンユーザーにとって便利な機能です。

参考： スマホ対応ホームページの作り方と6つのポイントを解説

６-２．ブランドイメージに合った色使い

ホームページに使う色の選び方は、スタジオの雰囲気や特徴を伝える重要な要素です。
ピラティススタジオのホームページ作成では、ブランドイメージに合った色を選ぶことで、訪問者に統一感のある印象を与えられます。

使用する色は3色程度に絞ると、すっきりとした印象になります。
メインカラー、サブカラー、アクセントカラーという3つの役割を決めて配色すると、バランスの良いデザインが完成します。
また、ロゴやチラシなど他の販促物と色を統一することで、ブランドの認知度も高まります。

６-３．魅力的な写真や動画の活用

ピラティススタジオのホームページでは、実際のスタジオの雰囲気やレッスン風景が分かる写真や動画が欠かせません。
文章だけでは伝わりにくい情報も、ビジュアルがあれば一目で理解できます。

特に重要なのは、スタジオ内部の明るく清潔な写真と、実際のレッスン風景の写真です。
初めて訪れる方は「どんな場所なのか」「どんな雰囲気なのか」を知りたいと考えています。
更衣室やシャワールームなどの設備も、可能であれば掲載しましょう。

写真を撮影する際は、自然光を活用して明るく撮ることがポイントです。
暗い写真は清潔感に欠ける印象を与えてしまいます。
また、インストラクターの笑顔の写真があると、親しみやすさが伝わります。

動画については、30秒から1分程度の短い紹介動画が効果的です。
レッスンの一部を紹介する動画や、インストラクターからのメッセージ動画などを掲載すると、スタジオの魅力がより伝わりやすくなります。

ただし、動画のファイルサイズが大きすぎると、ホームページの表示速度が遅くなってしまうため、制作時には適切な圧縮を行いましょう。

ホームページを公開しただけでは、お客様に見つけてもらうことは難しいものです。
公開後の集客対策をしっかり行うことで、より多くの方にピラティススタジオを知ってもらい、体験レッスンの申し込みにつなげることができます。

ここでは、ホームページ公開後に取り組むべき3つの集客対策をご紹介します。

７-１．Googleビジネスプロフィールとの連携

登録する際は、スタジオの正確な住所、営業時間、電話番号を入力しましょう。
ホームページのURLも必ず設定することで、検索結果から直接アクセスしてもらえます。
また、スタジオ内の写真やレッスン風景の画像を複数枚掲載すると、雰囲気が伝わりやすくなり信頼感も高まります。

定期的に投稿機能を活用して、キャンペーン情報やレッスンスケジュールを発信することも効果的です。
お客様からの口コミには丁寧に返信することで、他の検索ユーザーにも誠実な対応を印象づけることができます。

参考： Googleビジネスプロフィールとは？初心者でも分かる登録・活用・集客アップの完全ガイド

７-２．コラムやブログの更新

ホームページ内にコラムやブログのコーナーを設けて定期的に更新すると、閲覧者の滞在時間が増えたりリピート訪問を促したりすることができます。
結果、間接的に検索エンジンからの評価が高まるでしょう。

検索結果の上位に表示されれば、より多くの人にホームページを見てもらえます。
更新頻度は週1回から月2回程度を目安にすると継続しやすいです。

記事のテーマは、ピラティスの効果や姿勢改善のコツ、自宅でできる簡単なエクササイズなど、初心者の方が知りたい内容がおすすめです。
専門的すぎる内容よりも、これからピラティスを始めたい方の疑問や不安に応える記事の方が読まれやすくなります。

記事を書く際は、写真や図を入れてわかりやすく説明することを心がけましょう。
文章だけでなく視覚的な情報があると、読者の理解が深まり最後まで読んでもらいやすくなります。

７-３．SNSとの連携方法

Instagramは写真や動画でレッスンの様子を視覚的に伝えられるため、ピラティススタジオと相性の良いSNSです。
スタジオの雰囲気やインストラクターの人柄が伝わる投稿を心がけましょう。
投稿にはホームページへのリンクを設置して、詳細情報や予約ページに誘導します。
プロフィール欄にホームページのURLを必ず記載することも忘れないようにしましょう。

参考： ホームページにInstagram（インスタグラム）を埋め込む方法

LINE公式アカウントは、既存のお客様とのコミュニケーションツールとして活用できます。
レッスンスケジュールの変更やキャンペーン情報をタイムリーに届けられるため、リピート率の向上につながります。
ホームページには友だち追加ボタンを設置して、気軽に登録してもらえる導線を作りましょう。

SNSで発信する際は、ホームページの新着記事やキャンペーン情報をシェアすることで、相互にアクセスを増やすことができます。
それぞれの媒体を単独で運用するのではなく、連携させることで集客効果を高めていきましょう。

Wepage（ウィーページ）は、初心者の方でも専門知識不要で簡単に本格的なホームページが作成できる、ホームページ作成ツールです。

申込や問い合わせフォームの作成、レッスンスケジュール表示、インストラクター紹介のための写真や動画掲載など、スタジオ運営に必要な機能を標準装備しています。
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ピラティススタジオのホームページは、24時間365日休まず集客できる強力なツールです。
新しい生徒さんとの出会いを生み出し、スタジオの信頼性を高め、予約や問い合わせをスムーズにしてくれます。

ホームページ作成と聞くと難しく感じるかもしれませんが、今は初心者でも取り組みやすい環境が整っています。

作成前にターゲット層を明確にし、必要な情報や写真を準備しておくことで、実際のホームページ作成がスムーズに進められます。
レッスン内容や料金プラン、インストラクター紹介、アクセス情報、体験レッスンの申込フォームなど、生徒さんが知りたい情報をしっかり掲載しましょう。

ホームページは公開して終わりではありません。
Googleビジネスプロフィールとの連携、ブログの更新、SNSとの連携など、公開後の集客対策を続けることで、より多くの方にスタジオを知ってもらえます。

あなたのピラティススタジオの魅力を伝えるホームページを、ぜひ今日から作り始めてみてください。
最初の一歩を踏み出すことが、スタジオの成長につながります。