カラーミーショップとは?機能や料金、メリット・デメリットについて解説!

カラーミーショップとは?機能や料金、メリット・デメリットについて解説!

公開日:2023/1/27
 最終更新日:2024/11/11

コロナ禍の影響で小売店や飲食店など実店舗は日々の売り上げが減少する苦しい状況が続いています。
飲食店はテイクアウトなどの新しい提供方法を行い始め、小売店は新しい販路を求めてオンライン販売を検討する方が増えてきました。

近年ではEC市場の拡大とともに、スモールスタートで新しくネットビジネスに参入できるよう、初期投資を抑えて手軽にショッピングサイトを構築できるサービスも増えてきています。

本記事では、低コストでショッピングサイトが作成でき、豊富な機能とサポートで評判の高い「カラーミーショップ」をご紹介します。

なお、ホームページ作成をご検討なら、Wepageをご検討ください。

目次

  1. 1.カラーミーショップって?
  2. 2.カラーミーショップの機能
  3. 3.カラーミーショップのメリットについて
  4. 4.カラーミーショップのデメリットについて
  5. 5.カラーミーショップの導入がおすすめな場合
  6. 6.カラーミーショップの料金・手数料
  7. 7.カラーミーショップでお店を作る手順
  8. 8.カラーミーショップで作成したサイト例
  9. 9.まとめ

01カラーミーショップって?

カラーミーショップって?

「カラーミーショップ」は簡単な操作でショッピングサイトを構築できるサービスです。

GMOクリック証券やサーバー証明書で有名な「グローバルサイン」などを傘下に持つ、GMOグループの「GMOペパポ株式会社」が提供しています。

HTMLなどの専門知識が無くても、テンプレートを使って手軽にショッピングサイトを開設できます。
また、スマートフォンのアプリを使って、パソコンを使わずに受注や在庫状況などサイト運営が可能です。

1-1.大手通販サイトへの出店との違い

ショッピングサイトの開設には大きく2種類あります。

1つは、「Amazon」や「楽天市場」などの大手通販サイトに出店という形です。
実店舗なら「イオン」や「イトーヨーカドー」のような、大型商業施設の専門店街に店を構えるようなイメージです。

メリットとしては、大手通販サイトの強力な集客力の恩恵が受けられます。
デメリットとしては固定費として「出店料」が発生すること、競合他社との価格競争などが挙げられます。

もう1つは、自前で出店するという形です。

メリットとしては、出店先の制約を受けない自由なデザインで商品を紹介でき、「出店料」のような固定費が必要ありません
デメリットとしては、強力な集客力の恩恵が得られないため、サイトの宣伝や集客などすべてを自前で行う必要があります。

今回、紹介する「カラーミーショップ」で構築するサイトは自前で出店する形になります。

1-2.店のホームページとネットショップとの違い

利用者にブランドや会社概要を伝えるのが「ホームページ」で、「ショッピングカート」などの決済機能を使って商品を購入する目的で利用するのが「ネットショップ」です。

最近では、ホームページでも新商品の紹介をしている場合がありますが、オンライン販売用のサイトを別で用意して誘導するためのリンクが設置されています。

このように、採用情報や実店舗検索など、ショッピング以外の利用目的も想定されるので「ホームページ」と「ネットショップ」を用意して使い分けている場合が多いです。

カラーミーショップって?

02カラーミーショップの機能

豊富な機能が利用できる「カラーミーショップ」、機能の一部を紹介します。
(すべて無料の機能ではなく、利用する際に月額費用など追加コストが発生する機能もあります)

2-1.ショップを作る

公式WordPressプラグイン

構築したショッピングサイトに登録した商品情報から、WordPressに商品ページを自動で作成するプラグインを利用できます。

また、「どこでもカラーミー(カートボタン)機能」を利用してWordPressでカートを表示できるようになります。
既にWordPressサイトを運用している場合に、手軽にネット販売がスタート可能です。

特商法ページに表示する住所などの非公開設定

ショッピングサイトでは、「特定商取引法に基づく表記」として事業者の郵便番号や住所、電話番号の表示が義務付けられています。
これらの情報について、運営会社である「GMOペパボ株式会社」の郵便番号・住所と電話番号を表示できます。

個人事業主の方でネットショップに表記する住所や電話番号が自宅になってしまい、サイトに表示することが不安である場合でも、上記の機能で安心してネットショップの運営が可能です。

2-2.商品を準備する

仕入れサポート

「スーパーデリバリー」(仕入れ代行サービス)を利用して、アパレル、家具、インテリア、生活雑貨、日用品、電化製品、食品などを卸価格で仕入れ、自動でカラーミーショップのサイトに取り込みます。

デジタルコンテンツ販売

写真やイラスト、動画、音楽、アプリや電子書籍などデータ形式の商品を販売できます。
購入者がデータをダウンロードするため、配送作業やコストが発生せず、品切れや在庫管理などの必要もないため、低コストでビジネスを始められます。

また、決済後にダウンロード先のURLを記載したメールを自動送信するため、受発注や配送にかかる作業もありません。

2-3.決済を設定する

豊富な決済設定

各種クレジットカードの他に、QRコード決済(PayPay、楽天ペイ、LINE Pay)、PayPal、Amazon Payなど、様々な方法で決済が可能です。
また、前払いの他に、銀行振込や「NP後払い」など請求書を送付して後払いで支払う方法も設定できます。

バーチャル口座

注文(利用者)ごとに、振込専用の口座を設定できます。
1つの口座で管理する場合に発生する入金の照合作業がなくなり、振込者の特定が簡単になります。

2-4.配送を設定する

ギフト設定

メッセージカード、のし、ラッピングなどギフト商品の追加包装を設定できます。
1つの商品にギフトカードやラッピング包装など最大10項目までのギフト設定を追加して、販売単価の底上げができます。

複数お届け先設定

1つの注文を複数個所に分けて配送するなど、細かな配送の設定が可能です。

2-5.お客様を集める

かんたんリスティング

管理画面からリスティング広告(ユーザーが検索したキーワードで表示される広告)の出稿や運用が行えます。
予算と集客したいページを設定することで、検索画面にテキスト広告が表示されるようになりサイトが紹介されます。

Instagramショッピング連携

商品の写真をInstagramにタグ付け投稿する操作で、投稿した内容からカラーミーショップの商品ページに誘導できるショッピング連携が可能です。

2-6.分析する

Deeboard for EC(ディーボード for EC)

Google Analyticsの表示や操作をせずに、サイトのアクセス状況を確認できます。

収集されたアクセスログから、商品別、性別・年齢層、時間、地域などを抽出して、見やすいレポート表示で状況を確認できます。

また、サイト利用者の動向で重要なカートから離脱した割合なども、レポートで確認が可能です。

SiTest Lite

ヒートマップ(ショップの画面をユーザーがクリック、タップした場所の集計)を使って、利用者の行動を確認できます。

セッションやユーザー数、コンバージョン率も計測できるため、閲覧する利用者の動きを把握でき、ページの使い勝手などの改善が可能です。

2-7.さらに購入を促す

ショップクーポン

割引や送料を無料にするクーポンを発行できます。
「定額(1,000円値下げなど)」「定率(50%値下げなど)」「送料無料」のいずれかを設定してクーポンコードの発行が可能です。

また、クーポンが利用できる対象商品を指定することもできます。

定期購入機能

「サブスクリプション」と同様に、一度の注文で毎月指定した日付に同一の注文を繰り返す設定ができます。
利用者には買い忘れ防止、運営には毎月の安定した売り上げが見込めます。

2-8.そのほか

海外販売

アプリを追加して、カラーミーショップで構築したショッピングサイトの海外対応ができます。

海外向けの専用サイトやページを用意することなく、利用者の言語環境に合わせて自動で表示が切り替わります。
また、決済手段や発送代行も海外向けのサービスを利用できます。

スマホアプリ

スマートフォンのアプリを使って、サイトの受注、在庫、決済の他、入金ステータスなどをリアルタイムで確認できます。

2-9.そのほか

画面共有サポート

パソコンの画面をサポート担当者と共有して、通話しながら操作説明やアドバイスを受けられます。

カラーミーショップの管理画面の他に、表計算ソフトやブラウザーなど他の連携ソフトの内容もサポート担当者から把握できます。
迅速なトラブル解決やアドバイスを受けることができるでしょう。

制作代行サービス

サイトの新規デザインやリニューアルなど、専門スタッフが課題をヒアリングして解決するためのプランを提示し、代行してサイトを構築してくれます。

初期設定やデザインの他に、部分的なカスタマイズやバナー制作など、様々な画像や動画の制作も依頼が可能です。

2-10.管理設定

Amazon連携

カラーミーショップで登録した商品を、Amazonのマーケットプレイスに出品します。
在庫数や価格などAmazonと連携して、カラーミーショップの管理画面で受注状況を一元管理できます。

また、Amazonの物流拠点(フルフィルメントセンター)に商品を送ることで、在庫や配送、返品などを依頼も可能です。

他システム連携

在庫や受注などを管理するシステム(らくらく在庫、Square在庫連携、ネクストエンジンなど)とカラーミーショップ管理の連携ができます。
対応しているシステムを導入している場合には、カラーミーショップで構築したサイトと在庫数や受注状況も一元的に管理できます。

2-11.機能を追加する

アプリストア

予約販売やキャンペーン告知などの新しい機能の追加や、InstagramやTwitterといったSNSを使った集客など、様々な種類のアプリが用意されています。

2-12.提携サービス

LogiMo Pro

専用の倉庫を利用して、商品入荷で商品ページの在庫数が自動的に反映されます。
また、注文時に自動で倉庫から出荷され、発送情報が管理画面に更新されます。
入庫から出庫まで、完全自動で処理が可能です。

複数店舗の一元管理(Robot-in/zaiko Robot)

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、PayPayモールなど、他モールの受注業務(Robot-in)と在庫業務(zaiko Robot)の一元管理ができます。

出店モールごとに受注確認や発送、在庫反映などを一括で処理できるため、日々のルーチン業務の負荷が低減します。

カラーミーショップの機能

03カラーミーショップのメリットについて

3-1.コストパフォーマンス

コストパフォーマンス

低コストでショッピングサイトを構築できます。

月額費用など固定費が無料のフリープランもあり、テスト的にサイトを立ち上げる場合には実質無料で構築が可能です。

また、有料プランでも月額費用が約5,000円~10,000円に設定されているので、低コストでサイト運営ができます。

3-2.簡単な手順でサイト作成

13種類の無料のテンプレートを含めた、豊富なデザインのサイトを簡単に作成できます。

また、テンプレートの適用やカスタマイズについての手順も動画が公開されています。
サイトを作成した経験がなくても、簡単に作成が進められます。

3-3.豊富な集客機能

利用者が検索したキーワードに応じて検索結果に広告を表示する「かんたんリスティング」や、過去にサイトを表示した利用者に広告を表示する「かんたんリターゲティング」など、集客や宣伝に関する機能が用意されています。

3-4.カスタマイズ

テンプレートを使って、初心者でも簡単にサイトのデザインに、HTMLやCSSを使って独自のカスタマイズを加えることが可能です。

3-5.スマートフォンでサイト管理

iPhoneやAndroid端末で動作するアプリを使って、受注や在庫などスマートフォンでサイト状況を確認できます。

3-6.充実したサポート

動画を使って、サイトを構築する手順や、運営に関する知識を得ることが可能です。
また、利用者向けに定期的なセミナーが開催されています。

トラブルが発生した際もメールや電話での問い合わせはもちろん、チャットを使って手軽に専門スタッフに連絡する体勢も準備されています。


04カラーミーショップのデメリットについて

4-1.複雑なサイト構築には向かない

複雑なサイト構築には向かない

汎用的な機能とデザインテンプレートを利用する前提でサイトが構築されるため、特殊なデザインが必要な場合には、HTMLやCSSの知識が必要になります。

4-2.集客知識が必要

Amazonや楽天市場のようなショッピングモールへの出店と違い、サイトを公開した直後など売れない時期が続く場合がほとんどです。
そのため、サイトを認知させるための積極的な情報発信が必要になります。

また、キャンペーンやセールなど集客に関しても積極的に行う必要があります。


05カラーミーショップの導入がおすすめな場合

カラーミーショップの導入がおすすめな場合

ここまでメリットやデメリットについて説明してまいりましたが、「カラーミーショップ」を使ったショッピングサイトの運営に向いているケースをご紹介してまいります。

5-1.初めてのショッピングサイトを作りたい人

ネットビジネスに関する専門知識はないけれど、新しい取引先をインターネットで見つけたい方に「カラーミーショップ」はおすすめです。

動画やマニュアルの他に、メールや電話、チャットを使って専門スタッフに操作説明やアドバイスを受けられ、専門知識なしでも安心してサイトを構築できます。

5-2.短期間でネットビジネスをスタートしたい人

ビジネスプランやアイデアを持っていて、それを早く実現したい方に「カラーミーショップ」はおすすめです。
月額の固定費が無料の「フリープラン」と、無料のデザインテンプレートを使って、短期間でオンライン販売を構築し、ビジネスプランの実証実験が可能です。

初期投資に関するリスクが抑えられるので、失敗しても負債を抱える心配がありません。

5-3.小中規模の売上を目指したい人

既に販売する商品が決まっている方や、既に実店舗を経営されていて新しい販路としてオンライン販売を始めたい方には、「カラーミーショップ」はおすすめです。

初期費用や月額費用の固定費が無料の「フリープラン」から始めて、売り上げが伸びた時点で「レギュラープラン」などの有料プランを契約するように、段階的に規模を広げられます
既に実店舗で顧客や販売実績があれば、サイトの認知や集客に関する障壁も低くなります。


06カラーミーショップの料金・手数料

カラーミーショップの料金・手数料

カラーミーショップの料金は、初期費用と月額費用が無料の「フリー」と、月額費用など固定費が必要な「レギュラー」と「ラージ」、大規模ショッピングサイト向けの「プレミアム」の4つのプランが用意されています。

6-1.フリー

初期費用と月額費用が無料のため、固定費をかけずにショッピングサイトを構築できます。

ディスク容量と作成できるページ数にも制限がありますが、テスト的なオンライン販売サイトの構築には十分なレベルです。

6-2.レギュラー

カラーミーショップのほぼすべての機能が利用可能なプランです。
月額費用は約5,000円です。機能制限のない快適なショッピングサイトの運営が可能です。

6-3.ラージ

機能はレギュラーと同じでディスク容量が各段に増えるプランです。
月額費用は約10,000円です。高画質な商品写真を使った紹介ページや大容量のコンテンツを利用するようなサイトに適したプランです。

6-4.プレミアム

機能はラージと同じですが、売り上げを最大化する機能の一部、予約販売(5,500円/月額)、会員ランク(5,500円/月額)、タグ管理 for GTM(Googleタグマネージャー連携)がセットになったプランです。

また、初期費用や月額も高額になりますが、ECアドバイザーによる定期的なサイトの稼働レポートと、課題解決のための提案などが受けられます。
大規模なショッピングサイトを運用するプランです。

レギュラーとラージには30日間の試用期間が用意されているため、無料でスタートが可能です。

6-5.各プランの比較表

プラン名 フリー レギュラー ラージ プレミアム
初期費用 0円 0円 0円 22,000円
月額費用 0円 4,950円 9,595円 39,600 円
クレジットカード決済手数料 6.6%+30円 4.0%~ 4.0%~ 4.0%~
ディスク容量 0.2GB 5GB 100GB 100GB
登録画像数 ~4枚/1商品 ~50枚/1商品 ~50枚/1商品 ~50枚/1商品
フリーページ 10ページ 10,000ページ 10,000ページ 10,000ページ
独自ドメイン 〇※1
常時SSL ×
ストアアプリ内一部アプリ固定費無料 × ×

※1 独自ドメインご利用の場合は 1,100円/月


07カラーミーショップでお店を作る手順

フリープランを利用してショッピングサイトを構築する手順をご紹介します。

まずは、アカウントを作成します。
フリープランは月額や初期費用が無料ですが、商品が売れると決済の種類によって手数料などが発生してしまうので注意しましょう。

  1. [サインアップ]画面にメールアドレスやURL、パスワードと名前を入力して[規約に同意して本人確認へ]をクリックします。
  2. 受信したメールのリンクから本人確認を行います。
  3. カラーミーショップ用のアカウントが作成されます。
カラーミーショップでお店を作る手順

アカウント作成後に管理画面にログインして、次のステップでショッピングサイトの構築を始めます。

ステップ1:ショップ作成 ・商品を登録
・デザインテンプレートの適用
・トップページの編集
ステップ2:運営準備 ・特定商取引法ページを編集
・プライバシーポリシーを編集
・配送方法の登録
・決済方法の登録
ステップ3:ショップ開店 ・注文時に送信される各種メール設定
・注文から配送までのテスト
・購入テスト
ステップ4:有料版の契約 ・カラーミーショップの本契約

詳しい操作方法は「ヘルプセンター」や「カラーミーショップch. (YouTube)」の動画で紹介されています。


08カラーミーショップで作成したサイト例

8-1.洋麺屋五右衛門 ストア

洋麺屋五右衛門 ストア

全国に200店舗以上を展開する「洋麺屋五右衛門」が運営するオンラインストアです。
実店舗で提供されている「ゆであげスパゲッティー」の材料(イタリア直輸入のパスタ麺とソース、ドレッシングなど)を販売して、「お店の味を自宅で楽しむ」体験を提供しています。

実店舗で利用する材料を商品化することで、仕入れ先などを開拓せずに新しい顧客と販路が開拓されています。

8-2.ゼンリン住宅地図オンラインショップ

ゼンリン住宅地図オンラインショップ

株式会社ゼンリン東海が運営するオンラインストアです。
スタッフが現地調査で収集した住宅地図を紙とデジタルのメディアで販売しています。

紙や電子など媒体の他に、地区、地方別などバリエーションの多い地図商材を、簡単に検索して購入できる仕組みが用意されています。

8-3.仁和寺 公式オンラインストア

仁和寺 公式オンラインストア

仁和4年(888)に創建された、世界遺産でもある仁和寺が運営するオンラインストアです。

線香や朱印帳といったポピュラーなアイテムの他に、国宝を模した仏像のレプリカや、薬師がプリントされたTシャツ、ポストカードなど、海外でもニーズがありそうな商材を販売しています。


09まとめ

今回は、初期費用や月額費用が無料のプランが用意されている「カラーミーショップ」をご紹介しました。

無料プランでスタートして、売り上げの規模に応じて有料プランにアップグレードができ、投資コストやリスクを減らしてオンライン販売のビジネスを開始できるサービスです。
ネットショップ作成をする際に参考になさってください。

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